典型的なA型人間です^^;
長年気分転換に軽い本を読む程度でしたが、
あるとき図書館に「軽い本」を借りに行き、
ついでに何気なくほかの棚も眺めていると、
イプセンやストリンドベリといった
名のみ知っている作家の本が目に入りました。
その瞬間
「人生は短
い、
この本を読めばあの本は読めないのだ」
という以前目にした言葉が脳裏に浮かび、
「自分は何をしているのだろう、
読むべき本はほかにあるのではないか」
という思いにとらわれ、考え込んでしまいました。
それ以後は、極力
読み応えのある作品を選ぶよう心がけています。
『白鳥の湖』
https://youtu.be/6EA-MIYY1bg?si=NcuUMpCM8b95OA5y
ガーディアン紙必読1000冊
読み始めました。
今月の本は思案中です。
まだまだ先は永いですが、僕の読みが当たればガーディア
ンさん、この五年以内に
「ガーディアン紙が選ぶ1500冊」
を発表すると思うので(もしくは追加100冊とか)気長にいきます。
※只今、本棚改装中。
※積読本の9割は未レビュー本です
愛読書:宮沢賢治
芥川龍之介 三島由紀夫 大江健三郎
川上弘美
職業:社長秘書 副業:秘密
久しぶりに読書モード復活。みなさんの感想を読むのも楽しいです。参考にさせてください。
好きな作品の傾向
短編<長編
あっさり<こってり
シンプル<複雑
甘味<酸味
エロさ<残忍さ
抽象的な心の動き<軽妙な会話と具体的な行動
手に汗握る<感動の涙
怒り<
笑い
完全無敵なヒーロー<真面目な市井の人
爽やかさ<切なさ
↑あくまでも傾向です😅
お気に入りにさせてもらったり、ふと外してしまったりします。すみません🙇♀️
さまざまな本を読むのが好きで、感想を皆さんを分かち合いたいと思い参加しました。あまり注目されていない本・古い本にも光をあてていきたいです。HNは尊敬する作家高村薫さんから。不定期ですが、書籍翻訳(ノンフィクション)をしています。
短歌も少し嗜み,音楽・演
劇・美術全般が好きです。
自分ひとりで出会うことのできる本は限られていますので,読み友の皆様のおかげで様々な本を知ることができ、感謝しています💛
お気に入り登録・解除はご自由にどうぞ。
忙しい時期には皆様の「つぶやき」に反応できないなど対応が不充分な点はご容赦のほどを。あまり負担にならないよう、「読書メーター」をともに楽しんでいけたらと願っています。
目標年100冊、図書館で借ります!
英文学、仏文学が多いかな?好きな作家を見つけて読むのが楽しみ。寝る前に読んでます。デュマファンです。デュマ友さん、語りあいましょう。
図書館で、本棚から本が呼んでくれるときがあります。当たりが多いけど、別に…なときもあり
ます。結果として、マイナー本の読み手となっています。
プロフィール画像、紅茶帽子(ティーコジー)にしました。毎日、紅茶飲んでます。秋冬は、帽子を編みます。春夏はストール、レースなど。きのこに魅いられきのこ手芸も始めました。キューピーちゃん手芸も大反響ありがとうございます。
読書趣味は独特なので、コメントのやりとりが楽しくできる方をお気に入りにしています。読友さんのおかげで楽しい話、いい話に出会えて感謝しています。
人生で影響を受けた100冊の本棚を作っています。今は、序盤ですが、疾風怒濤の青春期、成人人格形成篇が続くかも…。本の記憶が思い出を呼んでくれます。素敵な企画です。参加できて良かったです。
踊ります!
#「あ~ん」を好きな文学作品で埋める
あ 『アウステルリッツ』W・G・ゼーバルト
い 『異邦人』アルベール・カミュ
う 『ウインドアイ』ブライアン・エヴンソン
え 『M/Tと森のフシギの物語』大江健三郎
お 『終わりと始まり』ヴィスワヴァ・
シンボルスカ
か 『火山の下』マルカム・ラウリー
き 『奇偶』山口雅也
く 『苦海浄土』石牟礼道子
け 『化粧』中上健次
こ 『孤独の発明』ポール・オースター
さ 『さようなら、ギャングたち』高橋源一郎
し 『シンセミア』阿部和重
す 『好き好き大好き超愛してる。』舞城王太郎
せ 『Self-Reference ENGINE』円城塔
そ 『訴訟』カフカ
た 『第三次世界大戦秘史』J・G・バラード
ち 『血の熱』イレーヌ・ネミロフスキー
つ 『罪と罰』ドストエフスキー
て 『天国が降ってくる』島田雅彦
と 『道化師の恋』金井美恵子
な 『夏と冬の奏鳴曲』麻耶雄嵩
に 『246』沢木耕太郎
ぬ 『ぬかるんでから』佐藤哲也
ね 『眠れる美女』川端康成
の 『ノヴァーリスの引用』奥泉光
は 『箱男』安部公房
ひ 『日々の暮し方』別役実
ふ 『ブエノスアイレス午前零時』藤沢周
へ 『ペニス』津原泰水
ほ 『ホテル・アウシュヴィッツ』山口泉
ま 『マルテの手記』ライナー・マリア・リルケ
み 『三つの小さな王国』スティーヴン・ミルハウザー
む 『村上龍映画小説集』村上龍
め 『冥途・旅順入城式』内田百閒
も 『もうひとつの夏へ』飛火野耀
や 『夜間飛行』サン=テグジュペリ
ゆ 『夢十夜』夏目漱石
よ 『夜の子どもたち』芝田勝茂
ら 『楽天記』古井由吉
り 『リトル、ビッグ』ジョン・クロウリー
る 『ルビコン・ビーチ』スティーヴ・エリクソン
れ 『恋愛のディスクール・断章』ロラン・バルト
ろ 『ロリータ』ウラジーミル・ナボコフ
わ 『若き日の哀しみ』ダニロ・キシュ
(2024年9月29日時点)
春の音が聞こえる。雨の音が。桜がひらひら舞い散る音が。夜の音が聞こえる。光と闇が踊る音が。今夜で桜は取り落ちるだろう。桜雨が降っているから。花冷えの時季が終わり明日は青空が輝くだろう。桜が雪片のように零れ落ちる音が聞こえる。私の心の痛みが吸い寄せられていく
音も…。
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