ず「認定心理士」資格登録を目指します。 いつか、本屋さんのお仕事もしてみたいです。 近くに本屋がないので、お金があれば自分で作りたいですね。 3億ぐらいあれば開業できるでしょうか……。 ~参加イベント~ ☆「(仮)できれば10年以内に『ユリシーズ』を読破したいんだけど、一緒に読んでみる?」 https://bookmeter.com/events/5498 ようやく『ユリシーズ』を読み始めました。 こちらのイベントは、無料の月一回の点呼サービス付きです。 ~本棚について~ 作家読みはほとんどしませんが、 下記のごく一部のお気に入りの作家・翻訳家さんは一か所にまとめています。 P.G.ウッドハウス、ローズマリ・サトクリフ、アリス本、ムーミン本、パディントン本、瀬田貞二翻訳本。 あとは図書館方式。文庫は出版社別に分類。ハヤカワFTとちくま文庫がやや多め。ケルト、美術関連、神話・伝説関連、美術館図録、英国、クリスマスは「棚」あり。日本の古典はかなりみっしり。 イベントを開催するごとに、関連本が増えるのが嬉しい悩み。 + + + ~ほぼ全作読破した著者リスト~ ☆ジョージ・マクドナルド(旧訳はほぼ読んでいるはず。新訳をこれから読んでいきたいです。2024年は生誕200年!) ☆ベアトリクス・ポター(原著でほぼ読破。残っているのは手紙類。) ☆E.L. カニグズバーグ(邦訳はほぼ読破。原著でも読みたい作家さんです。未訳絵本がたのしみ) ☆フィリパ・ピアス(retold作品を含めて未読作品は多分残り5冊。どれも未訳です。共著作品を読んでいるのですが、読みづらい……) ☆ローズマリ・サトクリフ(邦訳分はすべて読了。イベントでがんばりました。) ☆アストリッド・リンドグレーン(邦訳分はほぼ読了済) ☆霜島 ケイ、霜島 けい (ごく初期の作品―シリーズが途中ストップしたもの―以外はほぼ持っています) ~全作読破したい著者リスト~ ☆ローズマリ・サトクリフ(未訳があと10冊ぐらい) ☆P・G・ウッドハウス(手に入りやすいものはほぼ読破。未訳も多いのです) ☆カレル・チャペック ☆ルーマー・ゴッデン(未訳多し。どうして……) ~読破したいシリーズ~ ☆マイケル・ボンド「くまのパディントン」シリーズ(小説は残り1冊) ☆マイケル・ボンド「パンプルムース氏」シリーズ(邦訳が止まっているので、原著でがんばらねば) ☆レックス・スタウト「ネロ・ウルフ」シリーズ ☆エリス・ピーターズ「修道士カドフェル」シリーズ ☆セシル・スコット・フォレスター「海の男/ホーンブロワー」シリーズ ☆マイ・シューヴァル ペール・ヴァールー「刑事マルティン・ベック」シリーズ ~いつか全巻揃えたい作家さん、シリーズ~ ☆Ruth Brownさんの絵本 ☆Rosemary WellsのMcDuffシリーズ(Susan Jeffersさんの絵が好きです!) ☆Robert M. QuackenbusのHenry the Duckシリーズ(少しずつ出し直しされていますが、紙の本が高くて…) + + + ★過去の主催イベント★ ■第52回 海外作品読書会 (12月11&12日)2015年 http://bookmeter.com/event/event_show.php?id=2649 ■ピーターラビットの生みの親『ビアトリクス・ポター』生誕150周年記念読書会(2016) http://bookmeter.com/event/event_show.php?id=2873 ■「瀬田貞二」生誕100周年記念読書会(2016-2017) http://bookmeter.com/event/event_show.php?id=3211 ■第2回 読メ本棚で仮想本屋を!(2016) http://bookmeter.com/event/event_show.php?id=2722 ■第1回 日本の古典を読む(2017年1月)※こちらは全12回。 https://bookmeter.com/events/3901 ■第1回 江戸時代を知る(2018年1月)※こちらは全12回。 https://bookmeter.com/events/4887 ■追悼 マイケル・ボンドさん 「くまのパディントン」シリーズを読む」(2018年) https://bookmeter.com/events/4917 ■「祝・生誕100年―フィリパ・ピアスとローズマリ・サトクリフを読む」(2019-2020) https://bookmeter.com/events/5894 ■「祝・岩波少年文庫創刊70周年!(2020年)」 https://bookmeter.com/events/6567 ■「P.G. ウッドハウスと世界ユーモア文学を読む(2021)」 https://bookmeter.com/events/8072
別の趣味にはまってしまい、それしか考えられない日もありますが、読書はモリモリ続けています! 2014年に読書メーターに登録して10年になりました。 これからもゆるくながく続けていきますー✨
ます。
伊東潤、ジョン・アーヴィング、ジョン・グリシャムなど。 お気に入りの登録・解除はご自由にどうぞ。 アイコンは、わが町のシンボル丸亀城の天守。重要文化財。現存天守12城の一つです。 ☆☆☆☆☆ 読書記録 ☆☆☆☆☆ 2011年 68冊 19882頁 2012年 135冊 33810頁 2013年 321冊 77270頁 2014年 431冊 80288頁 2015年 332冊 67500頁 2016年 243冊 49391頁 2017年 49冊 6549頁 2018年 26冊 4024頁
』を読み、立派な村上主義者になる。) ★金城一紀(読書好きになったきっかけ。中学生の頃に読んだ『フライ,ダディ,フライ』の衝撃は忘れられない。思い入れが強すぎて逆に読み返せない😅最近あまり作品を発表していないような…。) ★小川洋子(最も美しい文章を書くことが出来るお方。『余白の愛』を読み、その洗練された語調に心を掴まれる。) ★坂口安吾(2021年安吾デビュー。『堕落論』を読んで、ハンマーで頭をかち割られたようなダメージを負う。これから追いかけていきたい作家。) 次点に夏目漱石(『草枕』好き。)や恩田陸(『六番目の小夜子』面白すぎる。)など。 ○人生に影響を与えてくれた漫画家ベスト5 ★松本大洋(なんといっても『ピンポン』。漫画の面白さを真に教えてくれた。) ★こうの史代(柔らかなタッチとは裏腹に、強烈な意志が物語に潜む。『この世界の片隅に』で描かれる女性の強さには、恐ろしさすら感じられる。) ★高野文子(この方の漫画はもはや文学、いやそれ以上の含蓄に富んでいる。どの作品も一級品だが『黄色い本 ージャック・チボーという名の友人ー』が一番好き、かも。高野の前に高野なく、高野の後に高野なし。) ★つげ義春(何故か読まずにはいられない、特別な魔力を放つ奇才。『ゲンセンカン主人』は、おそらく一生忘れられないだろう。) ★荒木飛呂彦(自己啓発本を読む暇があるなら『ジョジョ』を読め。長編作家としても、短編作家としても天才という漫画界の至宝。『岸辺露伴ルーヴルへ行く』がベスト・オブ・ジョジョ。) 萩尾望都(『11人いる!』)、あだち充(『ラフ』)、福本伸行(『銀と金』)、幸村誠(『プラネテス』)など、好きな漫画家は山ほどいるが、今の気分ではこの方々がベスト5。 近年の作品では、藤本タツキの『ルックバック』が頭一つ抜けていると思う。 あまり外国人作家の作品を読んでこなかったので、これからはそっちの方向を掘り進めていこうと思っています!(『一九八四年』『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』『かもめのジョナサン』あたりがお気に入り。)
に入りは自分からは申し訳ないのでしていません。 また、まとめて大量にナイスされる方、議論をふっかける方は疲れるのでブロックさせてもらってます。ごめんなさい。 あと、未成年の方と、お気に入りが4桁もある方も理解できないのでごめんなさい。
カコ 上橋菜穂子 赤川次郎 井上祐美子 北森鴻 村山早紀など。 【気になっている作家】 三浦しをん 長野まゆみ コルネーリア・フンケ など。
いました。 ノンフィクションよりもフィクションが好き。 人間の内面が書かれてある作品に惹かれます。
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