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芥川賞・直木賞作品を読む

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イベント詳細

ようこそいらっしゃいませ。【のんびりご参加ください。】

ご挨拶いただき、お返事が書けず、申し訳ありません。皆様全員へのこの「伝言」で代えさせてくださると幸いです。

お読みになられた芥川賞・直木賞作品がありましたら、1作品だけでも結構ですので、書名・著者名などをお知らせいただけると幸いです。感想をお書きになられていない作品については、感想も添えていただいても結構です。

【書式は自由です。】
1つの箱に複数作品お書きいただいても、1作品だけでも結構です。

芥川賞・直木賞の作品は、受賞した前後に読まないと、なかなか読む機会を掴めないことがあります。

その年の芥川賞・直木賞作品を読むとともに、過去の作品を順次読んでいき、【自分に合った作家・作品を探す旅】に出ませんか。

芥川賞・直木賞の公式情報源
芥川賞 http://www.bunshun.co.jp/award/akutagawa/list1.htm
直木三十五賞 http://www.bunshun.co.jp/award/naoki/list1.htm

読書メータ 芥川賞ランキング http://book.akahoshitakuya.com/cat/966
読書メータ 直木賞ランキング http://book.akahoshitakuya.com/cat/17862_3009

【WEB行事(event)に初参加の皆様】
お読みになられた芥川賞作品、直木賞作品についてお書き頂いただけると幸いです。他の方の書かれた感想などを参考にしていただき、芥川賞作品、直木賞作品を読み進みください。行事の具体的な目標、義務、作法、など特にありません。

芥川賞は難解なものがあり、手に取ってすぐに理解できないことがあります。お互いの感想を手がかりに読み進もうという趣旨です。直木賞にも時々難解なものがあります。

直木賞の選評は「オール讀物」のほか、「直木賞のすべて」http://homepage1.nifty.com/naokiaward/index.htm に掲載があります。
時代、選考委員による選評のゆらぎを楽しむのも副産物かもしれません。

芥川賞は「文藝春秋」のほか、「芥川賞全集」
http://bit.ly/1auyVuL 
に最近を除いて、選考委員の選評、受賞者のことば、全受賞者の自筆年譜を掲載しています。芥川賞全集は、ほとんどの都道府県内の図書館で所蔵しています。

http://bit.ly/1rqRDOf
上記は「かーりる」の愛知県の例です。「県名」をお住まいの都道府県にしていただければ、お近くの所蔵図書館がわかるかもしれません。

2013/11/17 追記
参加および検討いただいている方合計が100名を超えたのを機に、自己紹介、芥川賞、直木賞だけの情報を交換するための「芥川賞・直木賞の作品を読む」街(コミュニティ)を開設させていただきました。
http://book.akahoshitakuya.com/c/332458
受賞作家ごとの柱(トピック)をお作りいただいても結構です。よろしくお願いいたします。

行事(イベント)はひと繋がりの記録しかできません。街(コミュニティ)は必要に応じて、分類を追加することができます。どちらも書き込みの細かい規則は作成いたしません。

直木賞、芥川賞に関連する事項なら、必要な柱(トピック)を立てていただき、書き込んでいただけると幸いです。行事(イベント)に記載した内容を、街(コミュニティ)に自動的に転載、転送、リンクを張る手段がありません。お手数ですが、大事だと思われる事は、類似の内容でも結構です。

2013/11/18 追記
参加および検討いただいている方が合計200名を超えました。ありがとうございます。年末には、皆様からご紹介いただいた本、著者の集計を考えています。お気軽に書き込みいただきますようお願いいたします。

2013/11/19 追記
参加および検討いただいている方が合計300名を超えました。ありがとうございます。
街(コミュニティ)の方でも次のような企画を検討しています。ご意見、ご要望がありましたらよろしくお願いします。

1. 次期の芥川賞・直木賞の推挙・予測
2. 過去の芥川賞・直木賞作品の人気投票
3. 芥川賞作家・直木賞作家の愛好会

2013年11月20日
参加および検討いただいている方が合計400名を超えました。ありがとうございます。
定員は申し込み人数より10倍以上多い設定中。万が一「キャンセル待ち」という表示があっても、一時的なシステムの反応の遅延が原因の可能性があります。人数分の場所が必要な企画ではありません。「参加する」「キャンセル待ち」「検討中」のどれを押していただいても、有利不利の違いはありません。よろしくお願いします。

2013年11月21日
参加および検討いただいている方が合計500名を超えました。ありがとうございます。
多くの方に利用していただくための工夫、資料の整理方法などを考えています。率直なご意見を、「芥川賞・直木賞の作品を読む」街(コミュニティ)
http://book.akahoshitakuya.com/c/332458
の自己紹介などにいただけると幸いです。

2013年11月23日
参加および検討いただいている方が合計600名を超えました。ありがとうございます。
【直木賞】【芥川賞】という本棚をお作りいただける方おみえになり感謝しています。
課題としては、本棚を開いても、その方の感想にすぐにはたどり着けないことです。
読書メータのシステムの設計上の課題だと理解し、要望として記録させていただきます。

候補作品について書かれている方がおみえになります。
コミュニティの方に、【直木賞候補作品】【芥川賞候補作品】の柱(トピック)を立て、将来の直木賞、芥川賞の作家を探したり、惜しくも賞は逃したがその後人気が出た作品・作家とか、惜しくも賞を逃してそのまま行方不明の作家など、ひきこもごも情報を書き込めるようにさせていただきました。

ご意見、ご要望などはコミュニティの【自己紹介】の柱(トピック)などにお願いします。

2013年11月30日
参加および検討いただいている方が合計666名を超えました。ありがとうございます。
伝言(メッセージ)を送らせていただきました。777名を目標と書かせていただきました。2014年中になればいいなというくらいで、切羽詰まっている訳ではありません。表現が分かりにくくてごめんなさい。人との会話が苦手でコンピュータ関係の仕事をしています。しばしば意味不明のことを書くかもしれません。きっと異世界の言葉なのだと思って、やり過ごしていただけると幸甚です。

次に書いていることは、例です。推奨している訳ではありません。そんなこともあるんだ程度に読み流してくださると幸いです。

【読書メーターに書いた自分の感想を、他の人に直接読んでもらう方法(例)】

皆様の書かれた感想を順次拝見しています。大勢の方に参加いただき、感想を拝見するのに2014年中に終わらないかもしれません。ごめんなさい。

感想を書いた方の感想に、自分が未読の方には、中々辿りつけません。
自分が感想を書いていれば、感想をすでに書かれている方とのどちらかが「ナイス」を打つと、感想の下に一覧になって現れます。

感想を書いたり、「ナイス」を打ったのが昔だと、一覧の下の方に行っていて、拝見したかどうか、どういう感想だったかなかなかみつからないことがあります。

自分の感想に直接届くようにする方法があります。その本の自分の感想が並んでいるところへいって「コメント」という文字をクリックします。その本に辿り着くと、自分がいつ感想を書いたか日付が出ているので、その日付を基に感想の一覧を辿ります。
例えば、「壁」安部公房の私の感想の「コメント(0)」をクリックするとURLが

http://book.akahoshitakuya.com/cmt/27900451

という[cmt]という文字の入ったものになります。これが、直接感想へ飛ぶことができるURLです。このURLを、行事(イベント)や街(コミュニティ)の書き込みに入れると、直接感想を書かなくても、誰もがお書きになられた感想に簡単に読むことができるようになります。

自分でも、これまでcmtの入ったURLを書いていませんでした。次の書き込みから入れるようにします。

2014年3月18日追記
直木賞作品の入手性と読了・記録を確認するため「直木賞作品を文庫で読む」 http://researchmap.jp/jog1vqqnp-1879829/#_1879829
を作成中です。複数の文庫があるものの一覧を順次追記します。文庫表記のないもので、文庫の存在をご存じでしたら、ご教示くださいますようお願いいたします。その2として
https://researchmap.jp/jo5n89sf6-1879829/
に一覧再構築。その3 「直木賞作品を文庫で読む2015」 として
http://researchmap.jp/jo8vunmcx-1879829/#_1879829
新たに3作品が文庫化。

2014年3月21日追記
「芥川賞作品を文庫で読む」を作成中です。
  http://researchmap.jp/jo6jhqaoy-1879829/#_1879829
複数の文庫があるものの一覧を順次追記予定です。文庫表記のないもので、文庫の存在をご存じでしたら、ご教示くださいますようお願いいたします。
「芥川賞作品を文庫で読む 2015」
http://researchmap.jp/joyauqhfq-1879829/#_1879829
として更新しました。新たに3作品が文庫化。

----- その他
自分では整理の都合上一つの箱に1冊づつ書かせていただきます。

自分の本棚には【直木賞】【芥川賞】を設け、2013/11/17日現在、10作品づつ登録しています。本棚が未整理のため、検索しないと辿り着きません。ごめんなさい。単行本と文庫の両方読んだものは、場合によっては両方登録しています。単行本を読んでから文庫版の解説を読む場合と、文庫版を読んでから単行本の初出あとがきを読む場合があります。数は作品数を上回ります。文庫は、解説、文庫版あとがきなど、読み進む上で、参考になる情報があり、読書の助けになっています。

ハッシュタグ(twitterにつぶやく場合に付加いただくと嬉しい。)
#akutagawa_prize 芥川賞
#naoki_prize 直木三十五賞
#akutagawa_naoki_ip 読書メータの芥川賞・直木賞作品を読む

2014年5月31日追記
参加および検討いただいている方が合計777名超になりました。ひとまず1000名になるまで招待させていただく予定です。お知り合いの方をご招待くださると幸いです。

期限を2024/07/24 23:59に変更させていただきました。

復刊.comに、貴重なものを登録させていただくことにしました。
皆様も、貴重なもので復刊.comにご登録になられたものがありましたら、ご連絡ください。(直木賞、芥川賞のそれぞれの柱ででも、ここでも結構です。)

1964年第52回直木賞 張少子の話、安西篤子、文芸春秋新社 http://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=60492
清き一票をお待ちしています。

直木賞・芥川賞作品 描写時代年表を作りかけています。日本史・世界史・地理が確認できるような資料を目指しています。
http://researchmap.jp/jop8wg741-1879829/#_1879829

2014年8月27日追記
芥川賞・直木賞 読書メータ登録上位の一覧を作成。5000登録以上は芥川賞上位4、直木賞上位13でした。http://researchmap.jp/jo2mojarp-1879829/#_1879829

一番最初に設定した期限2015年3月31日は、それまでに過去の受賞作品を読み終わろうという個人的な目標でした。

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