どんなに疲れていても小説を開けば復活。シリーズものに手を出しがち。 世界観としては移動手段は徒歩か馬、蠟燭や松明で灯りを採るような時代が好み。文明にまみれて生きている分、地に根ざした生活というのに憧れます。ペースは遅いが、読んではいます。どんどん新しいのも読みたいけど、気に入ったものも読み込みたいというジレンマ。時間がほしい!
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