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Miyoshi Hirotaka
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Miyoshi Hirotaka
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あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。 (スターツ出版文庫)

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汐見夏衛
思い出は死者により完成される。それが不慮の事故よるものであれ、予測可能な余命で…続きを読む
東洋の理想 (講談社学術文庫 720)

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岡倉 天心
「アジアは一つ」という有名な言葉で始まる。欧米読者向けに原文は英語、度量衡はヤ…続きを読む
「太平洋戦争」アメリカに嵌められた日本

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マックス・フォン・シュラー
イデオロギーとプロパガンダは麻薬。適量なら苦痛を緩和するが、過ぎれば中毒。米国…続きを読む
日本の目覚め

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岡倉 天心
開国以来の変化は苦難の年月。欧米列強による植民地化は回避されたが、不平等条約が…続きを読む
茶の本 (岩波文庫 青 115-1)

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岡倉 覚三
開国後の課題はわが国の文化を世界に発信すること。これに幕末生まれの知識人が応じ…続きを読む
天皇はなぜ生物学を研究するのか (講談社+α新書 443-3C)

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丁 宗鐵
高貴な社会にはそれに相応しい学問、趣味、信条がある。学問では博物学。動植物や鉱…続きを読む

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2012/02/07(4760日経過)
記録初日
2012/02/18(4749日経過)
読んだ本
1120冊(1日平均0.24冊)
読んだページ
330688ページ(1日平均69ページ)
感想・レビュー
1120件(投稿率100.0%)
本棚
7棚
性別
職業
役員・管理職
現住所
北海道
URL/ブログ
http://facebook.com/​mhirotaka
自己紹介

結末まで読んで再読に気が付いたショックをきっかけに「読んだら書く」を原則にして投稿率100%を維持。文字制限にピタリと収める快感に目覚めた。還暦までの1,000レビュー達成は、3年遅れた。この間、喜びも悲しみもあった。次の1,000レビューは途方もない目標に感じている。読んだ本が次に読むべき本を教えてくれるようになった。名作にも駄本にも独自の命がある。デジタル世界においては、紙の本の読書は内省という貴重な時間。例えると只管打坐。これからも良い読み手でありたい。

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