読書メーター KADOKAWA Group

ふぃすか
さんの感想・レビュー

ふぃすか
新着
「桜心中」よさがよく分からない「桜の樹の下には」すぐさまミイラになりそう「桜の森の満開の下」女ちょー強い「白痴と焼鳥と桜」論説は作家本人に感想聞きたくなる「憂鬱なる花見」実は交ざりたいのかな?「桜(抄)」抄ってことはもっとあるのね桜の歌「山桜」知らない方が幸せなこともある「桜川」カオスだなぁ「消えてゆく風景」謎の往復書簡「平家の桜」出発点がゴールになっちゃうヤツ「ウバザクラ」「十六桜」「因果ばなし」円城訳で全編読んでみたい「花の下」「花の部屋」いい雰囲気「人形忌」背徳的「さくら桜」まぁ八つ当たりですよねー
ふぃすか

あった(円城塔訳『怪談』 https://bookmeter.com/books/20168251

08/28 16:46
0255文字
全1件中 1-1 件を表示

ふぃすか
さんの最近の感想・レビュー

古代史疑 - 増補新版 (中公文庫 ま 12-29)

古代史疑 - 増補新版 (中公文庫 ま 12-29)

松本 清張
初出は1966~67年の『中央公論』単行本は1968年刊。この本が出た2017…続きを読む
倭人・倭国伝全釈 東アジアのなかの古代日本 (角川ソフィア文庫)

倭人・倭国伝全釈 東アジアのなかの古代日本 (角川ソフィア文庫)

鳥越 憲三郎
2004年刊行の『中国正史 倭人・倭国伝全釈(中央公論新社)』文庫版(2020…続きを読む
邪馬台 蓮丈那智フィールドファイルIV (角川文庫)

邪馬台 蓮丈那智フィールドファイルIV (角川文庫)

北森 鴻,浅野 里沙子
北森さんの小説はシリーズ分けなど無意味なのである。ということで、『狐闇』のつづ…続きを読む
白い僧院の殺人【新訳版】 (創元推理文庫)

白い僧院の殺人【新訳版】 (創元推理文庫)

カーター・ディクスン
原題は"The White Priory Murders" 二人以上亡くなるの…続きを読む
震える教室 (角川文庫)

震える教室 (角川文庫)

近藤 史恵
エピローグでモヤつく。プロローグの謎の気配とエピローグの足音の主は同じなのかな…続きを読む
予言の島 (角川ホラー文庫)

予言の島 (角川ホラー文庫)

澤村伊智
二度読みしたくなるのは分かる。ただ「二度目はホラー」って言われると、ホラー…ホ…続きを読む

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2013/05/23(4225日経過)
記録初日
2000/11/21(8791日経過)
読んだ本
8731冊(1日平均0.99冊)
読んだページ
2825771ページ(1日平均321ページ)
感想・レビュー
5553件(投稿率63.6%)
本棚
7棚
性別
年齢
47歳
血液型
A型
職業
事務系
現住所
岐阜県
外部サイト
URL/ブログ
http://phiska.blog.fc2.com/
自己紹介

余力がある時に過去感想入力中。
残るは2005~2007。ノート5冊分。

直近の感想は月のまとめをする前に一気に入れてます。
マンガ・雑誌・ムック等(活字以外)は記録のみのこと多し。

【傾向】

☆熟読玩味とは縁がない。(国語の教科書は好きだけど国語の授業はキライだった)

☆ガリゴリの文庫派。(基本的に読みたい本は"買うもの")

☆基本はファンタジー&ミステリ読み。SFも少々。

☆歴史好き。(洋の東西は問わない)

☆怪談実話好きだがそのテの体験は皆無。これから先も多分ない(なくていい)

☆完璧文系脳のくせに、理数系ノンフィクションによく手を出している。(見果てぬ夢らしい)

☆洋書(英語のみ)も読むけどほぼファンタジーと児童文学。(最近は一気に読みきる余力がなくてちまちまと頑張っている)

☆原書で読み始めたのは、当時ハリポタ効果で訳されまくる児童文学系ファンタジーを単行本で買う財力がなかったから。英語圏のしか無理だが。

☆マンガと洋書については電子書籍派。

☆どっちにしろまず積むんだから英米系翻訳ものは全部電子書籍(原書)に走るべきなのかもしれないと思い始めている(本の山という物理的な問題も加味)お値段次第ではあるが。

☆お薦めは?とか最近読んだ本で面白かったのは?とか言われても、読み終わったらその時点で過去なので聞かれても答えられない。

☆つまり次の本読み始めた時点でかなりの割合で忘却の彼方。よって深い話はできません。ご了承ください。

☆読んでる間が楽しければいいのです。

☆最近積読がどんどんやばいことになっている。

☆だって買っとかないとすーぐ手に入らなくなるし……

☆つまり読むのが追い付いていないから積読が増えていくのだという当然の帰結。

☆その月に買った本はその月に消化する方式の方がいいんだろうな、と思う今日この頃。

☆といいつつ実のところ一番心浮き立つのは積読の山を眺めてる時なんじゃないか…という疑いが発生中。




読書メーターの
読書管理アプリ
日々の読書量を簡単に記録・管理できるアプリ版読書メーターです。
新たな本との出会いや読書仲間とのつながりが、読書をもっと楽しくします。
App StoreからダウンロードGogle Playで手に入れよう