◆読書は45歳から=人生損したと思う…
◆ここの「読んだ本」=人生で読んだ本…
◆文庫本派の110円本派=新作読まん…
◆50万以下中古車大好き病=3、4年で「車買い替えたい」病…
◆福岡愛&九州愛…
◆小学生のソフトボールで忙しくなって読書時間なくなった…
◆皆様の素敵なレビューを見るヒマもなくて=読書の仕方も忘れた…
2018年92、2019年103、2020年104、
2021年71、2022年33、2023年15、2024年
1月、2月、3月、4月、5月、6月、7月、8月、9月、10月、11月【0】
今年(2024年)になって舌ガンが見つかり闘病生活を送ってた長男が11月末、23年と約半年の人生を終えました。友人の知人のお話とか、本やドラマであるようなお話が、現実で我が家で起きてしまいました。某大学病院の冷酷女医に余命宣告されて「終わった〜」とつぶやいた長男、終わったこといろいろ言ってもしゃーないやん!と言い切った長男、親に心配かけまいと最後まで弱音も泣き言も親には一切言わなかった長男。彼の希望通り再発後は入院はせず最後まで自宅で一緒に生活することができました。私は彼を一生尊敬し、心の中で生き続けます。いつかお父さんも行くけんそれまで待っとって!
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