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何かとよく聞く「構造主義」であるが、どういうものかさっぱり分かっていなかったので、読んでみた。 レヴィ・ストロースの思想の中でも、主に結婚における「女性」の交換形態に関する話が主だったが、分からないところがあった。 西洋における真理観の変遷や、神話論の話などもあったが、これらがどのように社会思想などに繋がっていくのか、よく分からなかった。 この本から得られた構造主義の考えを用いて色々考えてみる、というよりかは、何かの文脈で構造主義の話が出た時に最低限あった方が良い知識を得られるという本である気がする。
はじめての構造主義 (講談社現代新書 898)
橋爪 大三郎
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2023/03/02
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読書データ
読んだ本
87
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読んでる本
4
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積読本
16
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読みたい本
16
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プロフィール
登録日
2022/01/29(1154日経過)
記録初日
2019/11/12(1963日経過)
読んだ本
87冊(1日平均0.04冊)
読んだページ
26741ページ(1日平均13ページ)
感想・レビュー
54件(投稿率62.1%)
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性別
女
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