柳下亜旅名義で小説を書いています。
AmazonKindleで長編4作、短編集9作上梓しています。
最新作長編小説「仔遣り谷の砂漠の狐と南蛮の仔」をAmazonより上梓しました。電子書籍です。江戸末期を舞台に妖と人と獣が共に暮らす場所の物語。砂漠の狐お砂は、埋められていた南蛮の仔と共に暮らし始める…
ぜひ読んでみてください！
表紙イラストは砂滑花さん（twitter:@telpine4）に描いていただきました。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07NC3YQNB?pf_rd_p=7b903293-68b0-4a33-9b7c-65c76866a371&pf_rd_r=VS37NJK64FQ2WXSRSGE1
このサイトは次々読んで忘れる自分の脳味噌のためのアンカー。図書館で次々借りる上に新古取り混ぜて更に買っちゃあ、読むのが追いつかなくて、かなり積読状態。頑張って読まねば！！！
この機能をご利用になるには会員登録（無料）のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます
読み込み中…
森村誠一と横溝正史を間違えておられるとは、誤植と呼ぶにはあまりに・・・おそらく書き手が間違っているので、最終的に校正ミスと呼びたいかもですな。
Milletさん、ちょっと手加減した表現にしときました😅
「八つ墓村」の著者を間違えるのも、編集者もどちらもいただけないですね。宿の女将をやたら美人と褒めまくるのも、冗長な文章にも飽き飽きしました。
ビーグル犬大吉さんもそうお感じになられましたか。私もラーメン云々とか美人女将とか別に宿の説明には不要だよなとずっと感じていました😅