今のところジャンプSQにて短期集中連載で単行本一冊分の話をやったのみです。加藤先生の元々の連載『青の祓魔師』が佳境を迎えているので続きはかなり後にならないと読めないと思います。『営繕かるかや怪異譚』の漫画版だとあたびーさんの言う通り大工道具や衣装や家具などの小道具がしっかり描かれているのが魅力ですよね。
PCを立ち上げると「やってみなはれ」と表示される洋酒メーカーのお酒は、安倍晋三にすり寄っていたため最近敬遠しご無沙汰。あの当時人気企業だったし私も入社したいと思ったものの、この本を読んで入社できないで良かったとつくづく感じた🤣
彼が仲良くしている(と思っている)元共産党員とその娘、自殺した彼の友人にあったことが最後に明らかになり、元共産党員が彼を利用していたことが分かる。全体を東欧的な暗さと淫猥なユーモアが支配している。彼の言葉の癖が、小泉進次郎とよく似ていて笑えた。
柳下亜旅名義で小説を書いています。
AmazonKindleで長編4作、短編集9作上梓しています。
最新作長編小説「仔遣り谷の砂漠の狐と南蛮の仔」をAmazonより上梓しました。電子書籍です。江戸末期を舞台に妖と人と獣が共に暮らす場所の物語。砂漠の狐お砂は、埋められていた南蛮の仔と共に暮らし始める…
ぜひ読んでみてください!
表紙イラストは砂滑花さん(twitter:@telpine4)に描いていただきました。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07NC3YQNB?pf_rd_p=7b903293-68b0-4a33-9b7c-65c76866a371&pf_rd_r=VS37NJK64FQ2WXSRSGE1
このサイトは次々読んで忘れる自分の脳味噌のためのアンカー。図書館で次々借りる上に新古取り混ぜて更に買っちゃあ、読むのが追いつかなくて、かなり積読状態。頑張って読まねば!!!
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グリクレル、なつかしい~(*´﹀`*) “続”は挿絵がないのですね… 酒井駒子さんからヒグチユウコさんに変わったのも謎ですよね。