基本的に俊介側を主軸に物語が展開、時々それが雛乃側へ。デートを重ねる度に少しずつ距離が近付いていく二人の心情がよく伝わってきた。お嬢様命の石田が俊介を口では何かと牽制しつつも、心の中では彼の存在を認めてくれているのもグッとくるなぁ。二人の恋の前に立ちはだかる壁は大き過ぎるけれど、読んだ後にハッピーになれるお話を書きたいと言う作者様の言葉を信じてます。来月発売の次巻が楽しみ。
本当に何とか壁を越えて欲しい二人ですよね(^ω^)続きが楽しみです。
ホント、壁を越えてくれないと私は泣きます(;ω;)ちょっとしたお金持ちなら希望もあるんですが、なにせ財閥の一人娘ですもんね…。でもきっと二人で幸せになってくれると信じて、時間の発売を待ちたいですね!
同感です!
×時間→○次巻 :;(∩´﹏`∩);:
お気になさらず(^-^)/
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基本的に俊介側を主軸に物語が展開、時々それが雛乃側へ。デートを重ねる度に少しずつ距離が近付いていく二人の心情がよく伝わってきた。お嬢様命の石田が俊介を口では何かと牽制しつつも、心の中では彼の存在を認めてくれているのもグッとくるなぁ。二人の恋の前に立ちはだかる壁は大き過ぎるけれど、読んだ後にハッピーになれるお話を書きたいと言う作者様の言葉を信じてます。来月発売の次巻が楽しみ。
本当に何とか壁を越えて欲しい二人ですよね(^ω^)続きが楽しみです。
ホント、壁を越えてくれないと私は泣きます(;ω;)ちょっとしたお金持ちなら希望もあるんですが、なにせ財閥の一人娘ですもんね…。でもきっと二人で幸せになってくれると信じて、時間の発売を待ちたいですね!
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