いけだのどん
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現役の弁理士が書いたとあれば特許関係などを争う小説はまさにテリトリー。VTuberがかかわる特許権侵害をめぐってクライアントの要望（警告書が送られてきたんだけど、何とかしてほしい）を解決に導いていく。「無効審判」が結局何なのかなど難しくてわからずじまいな部分もあるが、読みやすかったと思うし、続編もおそらく読むだろう。

特許やぶりの女王弁理士・大鳳未来 (宝島社文庫『このミス』大賞シリーズ)南原詠

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あらすじ・内容

コメント(0)2023/11/24

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12お気に入られ 2月の読書メーターまとめ

登録日

2011/04/19（5083日経過）

記録初日

2011/06/01（5040日経過）

読んだ本

296冊（1日平均0.06冊)

読んだページ

82957ページ（1日平均16ページ）

感想・レビュー

261件（投稿率88.2%）

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男

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