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ねこくろ
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さんの最近の感想・レビュー

認知症の人のイライラが消える接し方 (介護ライブラリー)

認知症の人のイライラが消える接し方 (介護ライブラリー)

植 賀寿夫
BPSD(認知症の周辺症状)に対してどう対応したのかの実例、なぜそういう対応を…続きを読む
最強脳 ―『スマホ脳』ハンセン先生の特別授業― (新潮新書)

最強脳 ―『スマホ脳』ハンセン先生の特別授業― (新潮新書)

アンデシュ・ハンセン
大人も子どもも読めるように書かれた本であるとのこと。そのためかさらっと読めた。…続きを読む
アパートたまゆら

アパートたまゆら

砂村 かいり
恋愛が始まるあの感じ。久しぶりにキュンとした。この人のこと好きかも?と気付いて…続きを読む
お探し物は図書室まで

お探し物は図書室まで

青山 美智子
自分に気付きを与えてくれる台詞があちこちに散りばめられていた。何度も読み返した…続きを読む
斜陽 (角川文庫 た 1-4)

斜陽 (角川文庫 た 1-4)

太宰 治
誰に感情移入することもなく、それなのに一気に読んでしまう。とても不思議な感覚で…続きを読む
汚れた手をそこで拭かない

汚れた手をそこで拭かない

芦沢 央
主人公たちがそれぞれ嘘を考えはじめた瞬間からずっと胸がザワザワした。「あのとき…続きを読む

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2022/09/23(795日経過)
記録初日
2022/11/27(730日経過)
読んだ本
37冊(1日平均0.05冊)
読んだページ
10294ページ(1日平均14ページ)
感想・レビュー
16件(投稿率43.2%)
本棚
3棚
性別
自己紹介

関西在住

10代の頃、母が持っていた「Good luck」という緑色の自己啓発本を読んだのがキッカケで自発的に読書をするようになりました。薄い本でしたが、面白いと思いながら本を1冊読み切れたことで読書に自信がついた時期。

20代に入り、有川浩さんの「阪急電車」を読み、小説の面白さにやっと気付きました。文庫本を1冊読み切れるようになり、小説で感情移入するという技を習得。重松清さんの「流星ワゴン」で厚めの長編小説も読めるようになり、さらに読書に自信がついた頃。小説以外だと、姉からの勧めで心理学系の本も読んでいました。

30代の現在、Twitterや読書メーターでいろんな方の本の感想を見ては欲しくなり、また見ては欲しくなり。積読本が増える一方な時期。


ゆったりまったり気の赴くままに読書できたらなぁと思ってます。
よろしくお願いします。

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