関西在住
10代の頃、母が持っていた「Good luck」という緑色の自己啓発本を読んだのがキッカケで自発的に読書をするようになりました。薄い本でしたが、面白いと思いながら本を1冊読み切れたことで読書に自信がついた時期。
20代に入り、有川浩さんの「阪急電車」を読み、小説の面白さにやっと気付きました。文庫本を1冊読み切れるようになり、小説で感情移入するという技を習得。重松清さんの「流星ワゴン」で厚めの長編小説も読めるようになり、さらに読書に自信がついた頃。小説以外だと、姉からの勧めで心理学系の本も読んでいました。
30代の現在、Twitterや読書メーターでいろんな方の本の感想を見ては欲しくなり、また見ては欲しくなり。積読本が増える一方な時期。
ゆったりまったり気の赴くままに読書できたらなぁと思ってます。
よろしくお願いします。
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