今更ながら記録してみます。
感想は備忘録として。
と、夏から記録しはじめ64冊。
ということは年間で100冊ぐらいは
読んできたのでしょう。
もちろん硬軟様々でしたが。
2019年は何冊読めるのだろう。
→85冊でした。
最近読書の仕方も手にとる本も変わってきました。池田晶子に出会ってからです。
さて2020年はどんな本に出会い、何を考えるのでしょう。
→再読が増えました。年齢とともに腰を据えた読書をしている気がします。冊数は気にしない。
さて2021年の本との出会いやいかに。
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