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色欲にかまけ女遍歴を繰返す、そんな源氏も、第21帖「少女」前後から慈父的な行動…続きを読む

道長が、ライバル伊周を退け右大臣に就任し、権力を手中にした後の半生が綴られてい…続きを読む

再読です。関白の座を狙う道隆、道兼、伊周らの心理・懊悩や、それに対する道長の立…続きを読む

権勢者に媚びず、衆生を救う仏像の制作に奮闘する定朝の姿勢に、大いに共感しました…続きを読む

コロナ禍で仕事の面で不遇を余儀なくされた社会人を主な対象に、不遇をどう乗り切る…続きを読む

鑑真和上と同様に最澄も「戒」を重んじ、俗欲への執着を戒め、心静かで清浄なるを目…続きを読む

本のロマンス

登録日: 2023/06/04（343日経過）
記録初日: 2023/05/04（374日経過）
読んだ本: 69冊（1日平均0.18冊)
読んだページ: 20846ページ（1日平均55ページ）
感想・レビュー: 67件（投稿率97.1%）
本棚: 7棚
自己紹介: 本は「宝の山」。読書は、「宝の山」を宝を探しながら登ること。一冊一冊、どんな宝が見つけられるかを楽しみに、ユックリと登っています。頂上（読了）に辿り着いた満足感も、いいものですね。