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ちくわん
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座右のゲーテ -壁に突き当たったとき開く本 (光文社新書)

座右のゲーテ -壁に突き当たったとき開く本 (光文社新書)

齋藤 孝
2004年5月の本。エッカーマンの「ゲーテとの対話」から斎藤先生が学んだことを…続きを読む
格闘技「奥義」の科学―わざの真髄 (ブルーバックス)

格闘技「奥義」の科学―わざの真髄 (ブルーバックス)

吉福 康郎
1995年8月の本。格闘技と物理をミックスさせて本。大山倍達とモーメントが同じ…続きを読む
数の論理―マイナスかけるマイナスはなぜプラスか? (ブルーバックス)

数の論理―マイナスかけるマイナスはなぜプラスか? (ブルーバックス)

保江 邦夫
2002年12月の本。副題「マイナスかけるマイナスはなぜプラスか?」P169の…続きを読む
そうだったのか!―見慣れたものに隠れた科学 (ブルーバックス)

そうだったのか!―見慣れたものに隠れた科学 (ブルーバックス)

ジェイ イングラム
1999年8月の本。チコちゃんに叱られないように目を通す。必ずしも答えが出てい…続きを読む
鮨

岡本 かの子
1939年1月の文芸。東京のとある街の鮨屋、福ずし。看板娘のともよと常連の湊、…続きを読む

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2016/07/08(2998日経過)
記録初日
2016/07/07(2999日経過)
読んだ本
1855冊(1日平均0.62冊)
読んだページ
365054ページ(1日平均121ページ)
感想・レビュー
1855件(投稿率100.0%)
本棚
12棚
性別
血液型
B型
職業
その他
自己紹介

最初は数学の本を読む。次に、中古の新書を読み始める。その時購入した積読書を今も積んでいる。そして、嶋中文庫の銭形平次捕物帖から野村胡堂に出会う。捕物帖つながりで岡本綺堂へ。Kindleを使うようになり幅が拡がる。坂口安吾に共感する。佐々木味津三も捕物帖から。寺田寅彦に時々戻る。向田邦子も読む。最近は横光利一が多い。子供たちの教科書も使い終わると目を通す。二十代前半は推理小説中心だった。さてさて今後はどうなるやら。(2024年8月12日一部更新)

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