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ファスト風土化する日本: 郊外化とその病理 (新書y 119)

ファスト風土化する日本: 郊外化とその病理 (新書y 119)

三浦 展
2004年9月の本。これまで氏の作品は2019年に1冊、2021年に8冊読んで…続きを読む
スマホ脳 (新潮新書)

スマホ脳 (新潮新書)

アンデシュ・ハンセン
2020年11月の本。なぜスマホばかりいじっているかを人間という動物の生い立ち…続きを読む
老妓抄

老妓抄

岡本 かの子
1938年の中央公論。ご年配の元妓、小そのが発明で成功を夢みる若い電気技術者、…続きを読む
科学の限界 (ちくま新書 986)

科学の限界 (ちくま新書 986)

池内 了
2012年11月の本。本書を書き上げた直後、大変だったと「あとがき」にある。私…続きを読む
新しい国語教育の方角

新しい国語教育の方角

折口 信夫
1925年5月の教育論叢。折口氏38才くらい。「個性尊重」を叫ぶが、教育者自信…続きを読む
ひらめきの導火線 (PHP新書 544)

ひらめきの導火線 (PHP新書 544)

茂木 健一郎
2008年9月の本。日本人には創造性がないか。この命題自体、どうかと思うが…。…続きを読む

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読書データ

プロフィール

登録日
2016/07/08(3004日経過)
記録初日
2016/07/07(3005日経過)
読んだ本
1864冊(1日平均0.62冊)
読んだページ
366745ページ(1日平均122ページ)
感想・レビュー
1864件(投稿率100.0%)
本棚
12棚
性別
血液型
B型
職業
その他
自己紹介

最初は数学の本を読む。次に、中古の新書を読み始める。その時購入した積読書を今も積んでいる。そして、嶋中文庫の銭形平次捕物帖から野村胡堂に出会う。捕物帖つながりで岡本綺堂へ。Kindleを使うようになり幅が拡がる。坂口安吾に共感する。佐々木味津三も捕物帖から。寺田寅彦に時々戻る。向田邦子も読む。最近は横光利一が多い。子供たちの教科書も使い終わると目を通す。二十代前半は推理小説中心だった。さてさて今後はどうなるやら。(2024年8月12日一部更新)

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