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うたかた
さんの感想・レビュー

うたかた
新着
読み始めたところ、もしかしてこの状態でこの作品は進むのかしらんと思っていたらそのとおりだった。手紙は相手に伝えたいことを自分の中で落とし込みまた、独り言にも似たトキメク世界。笑ってしまったり、なぜか後半は「あぁこんな風に自分にまっすぐ生きたい」としんみりもした。
0255文字
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うたかた
さんの最近の感想・レビュー

マスカレード・ホテル (集英社文庫)

マスカレード・ホテル (集英社文庫)

東野 圭吾
元ホテリエとして読んでおきたかった作品。 序盤は描写やホテリエの仕事に対する姿…続きを読む
谷崎潤一郎犯罪小説集 (集英社文庫)

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谷崎 潤一郎
一生ぬるぬるぬめぬめ、続くのかと、手を止めたが「いや進もう」とページを捲り4つ…続きを読む
谷崎潤一郎フェティシズム小説集 (集英社文庫)

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谷崎 潤一郎
『痴人の愛』を読み、他者を拒絶に似たバスンッとビロードの幕を閉じるような雰囲気…続きを読む
流浪の月

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凪良 ゆう
ふたりが一緒にいること、ただそれだけが事実でそのほかの情報は正しいか、正しくは…続きを読む
旅屋おかえり (集英社文庫)

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原田 マハ
終始瑞々しく、さわやかな風を感じる作品だった。わたしも一人旅は好きであったが、…続きを読む

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2023/11/30(421日経過)
記録初日
2023/11/01(450日経過)
読んだ本
134冊(1日平均0.30冊)
読んだページ
42650ページ(1日平均94ページ)
感想・レビュー
26件(投稿率19.4%)
本棚
3棚
性別
職業
サービス業
自己紹介

喫茶店、レコード、古着を愛し、
生まれ変わるなら大正時代あたりで恋愛してみたい会社員 日没から夜中が好物 いつまでも眠らず毎日睡眠不足
とろける日々に ブランデーかけて ゆっくり口に含みたい

哲学を専攻していた為、哲学の話と宗教、最近では生成AIに興味あり。
学生時代は常に「なぜ生きているのか」を自問していた為、友達がうまくできず、図書館に籠りファンタジーを読み漁った背景からか基本ファンタジー。スパゲティーを茹でるとき、脳内に村上春樹が語るくらいにはフリーク。

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