東京都生まれ。医療の仕事をしています。
自分の読書を整理するために登録しました。
「本読みで良かった」と思える本に、年に数冊めぐり合います。2012年は「幻影の書」「ペンギンハイウェイ」「小澤征爾さんと、音楽について話をする」でした。2013年は「屍鬼」「火山のふもとで」「忘れられたワルツ」「ふがいない僕は空を見た」が良かったです。 少しとんで、2016年は「十二国記」「冷血」「永い言い訳」。 2017年は「贖罪」。
現実からしばし解放してくれるような、作家の方の想像力に圧倒されるような、スケールの大きな物語が読みたいです。また、そんな本を探して本屋に通います。
好きな作家は、吉田修一、絲山秋子、窪美澄、ポールオースターとジョンアーヴィング。
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