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バッハ=魂のエヴァンゲリスト (講談社学術文庫 1991)

バッハ=魂のエヴァンゲリスト (講談社学術文庫 1991)

著者のマタイ受難曲もとても良かったので、こちらも読みやすいだろうと購入。バッ…続きを読む

アンクル・トムの小屋（下） (光文社古典新訳文庫 K-Aヒ 4-2)

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ハリエット・ビーチャー・ストウ

トムのどこまでも神を信頼する姿に心打たれる。逆にアメリカ大陸の人々はキリスト…続きを読む

アンクル・トムの小屋（上） (光文社古典新訳文庫 K-Aヒ 4-1)

アンクル・トムの小屋（上） (光文社古典新訳文庫 K-Aヒ 4-1)

ハリエット・ビーチャー・ストウ

トムがどんなに辛い環境にあっても、キリスト教信者的思考のもと、人を諭すのところ…続きを読む

【Amazon.co.jp限定】世界はラテン語でできている（DL特典：書き下ろし原稿） (SB新書 641)

【Amazon.co.jp限定】世界はラテン語でできている（DL特典：書き下ろし原稿） (SB新書 641)

ラテン語さん

著者のSNSでのラテン語情報に惹かれ購読。現代に生きるラテン語の紹介、解説集…続きを読む

小公子 (光文社古典新訳文庫 Aハ 2-2)

小公子 (光文社古典新訳文庫 Aハ 2-2)

バーネット

恥ずかしながら小公女と同じ作者で児童書とは知らずに読み始めた。小公女は小学生ぐ…続きを読む

教養としての「ラテン語の授業」――古代ローマに学ぶリベラルアーツの源流

教養としての「ラテン語の授業」――古代ローマに学ぶリベラルアーツの源流

ハン・ドンイル

タイトルからラテン語に関する文化についての話が多いのだと思っていたが、むしろ著…続きを読む

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4お気に入られ 10月の読書メーターまとめ

登録日: 2022/05/08（930日経過）
記録初日: 2022/04/16（952日経過）
読んだ本: 78冊（1日平均0.08冊)
読んだページ: 25511ページ（1日平均26ページ）
感想・レビュー: 34件（投稿率43.6%）
本棚: 0棚
現住所: 栃木県

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