「ムダなものがある」のではなく、「まだ用途が思い付かないものがある」という考え方や、全体を上手く回すための予備選力や潤滑剤としての「働かない」働きアリの話は、『ダンジョン飯』でお馴染み九井諒子さんの短編集、『竜の学校は山の上』や『引き出しにテラリウム』でも語られていたなぁと思い出しました。
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます
「ムダなものがある」のではなく、「まだ用途が思い付かないものがある」という考え方や、全体を上手く回すための予備選力や潤滑剤としての「働かない」働きアリの話は、『ダンジョン飯』でお馴染み九井諒子さんの短編集、『竜の学校は山の上』や『引き出しにテラリウム』でも語られていたなぁと思い出しました。