子供の頃から本が友達。岩波少年文庫にズッコケ3人組を皮切りに中学生から司馬遼太郎にはまり、太田光おすすめのアシモフクラークハインラインヴォネガットから海外SFに手を出す。国内組では黒川博行古川日出男伊坂幸太郎佐藤賢一高村薫京極夏彦とミステリー多め。最近は図書館の近くに引っ越したのを良いことに、今まで手を出しかねていた歴史系新書に地理や科学の本を濫読気味。メモは取ってるが頭には入ってなさそう。老眼になる前に古い小さい字の本はできるだけたくさん読んでおきたいところ。
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます