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司馬 遼太郎(9)瓜生 中(4)池澤 夏樹(3)太宰 治(3)半藤 一利(3)三宅香帆(2)渡辺 雄二(2)池上 彰(2)堤 未果(2)佐藤 優(2)28%司馬 遼太郎12%瓜生 中9%池澤 夏樹9%太宰 治9%半藤 一利6%三宅香帆6%渡辺 雄二6%池上 彰6%堤 未果6%佐藤 優著者グラフ上位10名
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ふくとみん
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訳注はあまりみないまま少しずつ読んだが、最後の「遺骨」の訳注によればブッダの真実の遺骨が発見されたとあり驚いた。これほど尊敬の気持ちで書かれたのにも関わらずインドでほぼ仏教が消滅したことが不思議でならない。
0255文字
ふくとみん
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第一部の始めと第二部の始めと終わりにある自分を振り返る文章が良かった。第二部の中に「海が見えた。海が見える。」の文言があるのがわかった。尾道の言葉が書き込まれた本を読むのは初めてだった。昭和初期にこのような日本語文章が成立していたのが驚きだった。まとまりのない感想ですが永遠に廃れない文学であると確信した。
0255文字
ふくとみん
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後半まで読み進むと面白くなった。後半出てくる広田先生の話も納得できた。熊本から出てきた青年がこれほど理知的なのが不思議に思えたが青春小説として優れているとしか言い様がない。
0255文字
ふくとみん
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既読本は15冊程度だけど本文を読めば本の題名のとおり読み直したいと思った。それぞれの本に鋭い指摘を書ける能力の高さに感心した。ある時期同じ場所に住んでいたので親近感を持っている。
0255文字
ふくとみん
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少しずつ読んだ。玉砕ばかりで捕虜などいないと思っていたらそうではなかった。捕虜との対話を記録したものを読むのははじめてだった。キーンさん以外の手紙は必要ないのではないかと思ったが最後のキーンさんの六十年後のあとがきを読むと大事さがよくわかった。
0255文字
ふくとみん
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読みやすい文章。読んでしまえば常識になってしまう。日本は早ければ25年にはGDPでインドに追い抜かれ、中国からの輸入比率が5割を超えるものが多く中国依存度が高い。日本の立場が弱くなっていくのは仕方ないかと思った。
0255文字
ふくとみん
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これで司馬遼太郎死後出版された本は雑誌を除いてすべて読み終わった。すべて再読のはずだけど引き込まれた。ゴッホについては輝くような文章だった。またいつか長編小説を再読してみたい。
0255文字
ふくとみん
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既読が7冊あった。中に漫画の紹介もあるのには驚いたけど、「モンテ・クリスト伯」は必ず読もうと思った。若々しい文章。土佐の人だと思うと余計に納得する。
0255文字

読んだ本
112

読んでる本
10

積読本
5

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2023/09/04(575日経過)
記録初日
2023/09/03(576日経過)
読んだ本
112冊(1日平均0.19冊)
読んだページ
34615ページ(1日平均60ページ)
感想・レビュー
112件(投稿率100.0%)
本棚
0棚
性別
血液型
A型
職業
サービス業
現住所
広島県
自己紹介

もっと早く知っていたらいろんな本を記入できたのに残念です。若い時に読んだ作家が今でも懐かしい。同時に5冊以上の本を読む癖があります。「風と共に去りぬ」「大地」「戦争と平和」「竜馬がゆく」「ローマ人の物語」「中国の歴史」「日本文学の歴史」がベスト。司馬遼太郎、塩野七生、陳舜臣、ドナルド・キーン、立花隆、梅棹忠夫、近藤誠、須賀敦子、池上彰、佐藤優、出口治明、瓜生中をよく読みます。

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