やまはるか
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やまはるか
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作品の少ない作家なので、この本は読んでいると思いながら、確信はなく読み進めた。…続きを読む

　尾崎放哉の幼少期から終末期までを彼の自由律俳句を織り込みつつ描く。詩情を求め…続きを読む

　図書館で手に取って、表紙・タイトルなど完全に自分好みの本で、読んだ気もしたの…続きを読む

　母と子のふたりが過ごしてきた時間を街の風景を織り込みながら綴る。綴るのは言葉…続きを読む

　日本軍捕虜になったイギリス人女性と子どもの集団が落ち着く先もなくなく劣悪な環…続きを読む

　近場の山は激しく褶曲した堆積岩が多い。転がっている石は角ばったものばかりだ。…続きを読む

やまはるか

登録日: 2018/05/15（2336日経過）
記録初日: 2018/05/17（2334日経過）
読んだ本: 547冊（1日平均0.23冊)
読んだページ: 163069ページ（1日平均69ページ）
感想・レビュー: 528件（投稿率96.5%）
本棚: 2棚
性別: 男
自己紹介: 　読書メーター登録から5年で読んだ本は400冊、登録前の5年間は600冊だった。これまで気の向くままに読んで来たが、近ごろはそれ以上に本と向き合っている。読書時間が増えているのに読む量は減っている。読書は理解と鑑賞の度合いだから、川の流れが急流から中流、やがて下流域へと移れば、流れの速さも川底の様も変わるのだろう。