文庫好き。休日のコーヒータイムと夜のひとときが読書時間。ここ数年はせいぜい月3、4冊程度の読書量で推移、SF、ミステリが中心になるかな。
読書メーター登録以前に読んだ本、それに漫画と雑誌は登録しない方針だけど例外あり。
<読書遍歴>
ポプラ社の少年探偵団やルパンから創元推理に入ったところでSFに移り、そこにロシア文学が加わりつつ、都筑道夫にはまりながら、ご都合主義全盛となった(ように当時感じた)海外SFに嫌気がさして、特定の作家を除いてSFから離れ、ミステリや村上春樹でつなぎながら、サイバーパンクでSFに戻るかと思いきやウィリアム・ギブスンだけで終わり、飛浩隆『象られた力』のおかげでめでたくSFに復帰、ミステリをつまみながら、ゼロ年代以降のSFを中心に少しずつ拾ったりしていたところ。積読ペースに読書が追いつかない。
<感想について>
感想はあくまでも読み終えたときの気分をとりあえず記録するためのもので、批評性とかは一切ありませんので、あしからず。
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