カエルの昼寝
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ネタバレ筆者初の短編集。筆者が19歳から29歳までの間に訪れたインド、アフリカ、タイ・ビルマ、中国での出来事が綴られている。相変わらずの行動力、いく先々で起きるアクシデントの数々、読んでいて飽きがこない。しかし、やはり氏の著書は短編よりも長編でじっくり読みたいというのが正直なところである。本作では特に中国の「客家」「野人探し」は長編でじっくり読みたい内容である。

怪しいシンドバッド (集英社文庫)高野秀行

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あらすじ・内容

ナイス ★3

コメント(0)2020/04/16

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カエルの昼寝
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カエルの昼寝

35お気に入られ 2月の読書メーターまとめ

登録日: 2024/10/05（176日経過）
記録初日: 2020/04/12（1813日経過）
読んだ本: 121冊（1日平均0.07冊)
読んだページ: 41287ページ（1日平均22ページ）
感想・レビュー: 121件（投稿率100.0%）
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自己紹介: カエルの昼寝という名前ですが、カエルが好きな訳ではありません💦
昼寝は好きですが…笑笑

フィクションを１冊とノンフィクションを２冊、計３冊を並行読みしています📕📙📗