学生時代は完全な野球馬鹿。読書と言えばドカベン、タッチ等ほぼ漫画。社会人になって以降小説と呼べるものはただの1冊も読まずじまい。「ボケた親父の面倒は見ねえぞ」と愚息に強制的に勧められ渋々小説を読み始めました。それが今や・・。基本、推理、パニックものが守備範囲。中学生の時に読んだヴァン・ダインの「グリーン家殺人事件」の強烈な記憶。あんな一冊にまた出会いたい。皆さんのレビューを100%参考にしてます。同じ本でも感じ方は千差万別。勉強になります。
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