学生時代にはほとんどしてなかった読書。
(どちらかというと活字は苦手でした…)
子どもが出来てから定期的に図書館へ行くようになると、気がつけば子どもよりも自分がのめり込むことに!!
読むジャンルは様々で雑食です。
・ビジネス
・ベストセラー
・小説(歴史、ノンフィクションは特に興味あり)
・社会
・ファンタジー(頭の柔軟体操に最適)
※漫画も読みますが記録は漫画以外。
私は80年代生まれのテレビっ子世代で、情報を得る主な手段は映像でしたが、映像では感じ取りにくい心理的描写まで表現される世界は活字ならでは。
読書して初めて気付いた映像と活字の違いですが、、
-映像:"理解"の面で優れる(伝わりやすい)一方で、"記憶"の面では劣る。
-活字:理解"の面で劣る(時間が掛かる、前提知識が必要な場合もある)一方で、"記憶"の面では優れる。
(読書メーターに都度記録してるからかも知れませんが、、、)
知識も増えるし、人の考え方感じ方を学ぶには安価で最高の手段ですね!
読書しても忘れたら勿体ないと思い、感想は基本的に書きます!
ほぼ記録簿として使用しますので、感想はネタバレを十分に含みます。
ご容赦を。。
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