通勤電車での読書タイム昔は S・キングの文庫本ばかり読んでいましたが、『重くてもいいや!』単行本をカバンに入れることを受け入れることで選択肢が広がりいろんな作家さんの作品を読むように。図書館へ通う日々これからも電車に揺られながら、気になる本を少しずつ。
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