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民族の栄光: ソビエト帝国の終焉 (上)

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エレーヌ カレール・ダンコース
ちょうどゴルバチョフが出て東ヨーロッパからソ連が大きな変動期に入っている時期に…続きを読む
ウィルソン対レーニン 2―新外交の政治的起源1917‐1918年 (岩波現代選書)

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アルノー・J.メイア,斉藤孝
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ナショナリズムとは何か (ちくま学芸文庫)

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アントニー・D・スミス
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山の向こうから水を引け! 地図と地形でわかる日本の川と流域外分水

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内モンゴル紛争 ――危機の民族地政学 (ちくま新書)

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民族という名の宗教: 人をまとめる原理・排除する原理 (岩波新書 新赤版 204)

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なだ いなだ
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2015/01/01(3614日経過)
記録初日
2015/01/01(3614日経過)
読んだ本
1386冊(1日平均0.38冊)
読んだページ
377907ページ(1日平均104ページ)
感想・レビュー
1386件(投稿率100.0%)
本棚
25棚
性別
年齢
66歳
職業
教員
現住所
神奈川県
URL/ブログ
http://bluesknk.o.oo7.jp/
自己紹介

ブルースが大好きな高校教員。

仕事柄乱読の気あり。

2015年というきりのいい年なので、
試しにどのくらい本を読むものか、
記録してみようと思い立つ。

2015年は完読書163冊。ほぼ新書。
出先で読むので大きな本はなかなか進まない。
2016年は寝室に読みかけ本の収納棚を確保し、枕元に散らかるのを防止するつもりだけど、効果の方は全く未知数。
片付けが嫌いなもんで。

2016年は完読書137冊。仕事が劇的に増えたため読書時間が減少。
ロフトに読み終わり本収納棚をふたつ据えたけどすでにひとつ満杯。
もう2年は持つかなぁ。

2017年は完読書127冊。夜遊びの日に読めないので遊んでる証拠ですな。

2018年の完読書は129冊。かろうじて月10冊ペースを維持しています。

2019年の完読書は118冊。仕事は劇的に暇になったけど、その分車で旅行に出ることが多くなったため、かえって減少。でも比較的大物を何冊か読めました。

2020年も完読書は118冊。ただしWWⅡ関係の大物(500pクラス数巻)をいくつも読んだので、久々に日平均p数が100を超えました。

2021年は142冊。秋に家のリフォームで仮住まいしていたため、特に11月にペースが落ちてしまいました。

2022年は161冊。累計の1日あたりページ数が100を超えました。年末に書架を若干整理しましたが、まだあふれてます。

2023年は165冊。冊数・ページ数ともに新記録。12月の追い込みが効きました(笑)。

「お気に入り」と「いいね」について

「お気に入り」は感想を拝読して、書かれた方の見解がはっきりしており、それが自分にとって刺激的だったり響いた場合に付けさせていただいています。
自分と主義主張が異なる場合もあるのですが、「本」という媒体を通して、いろいろな方の考え方に触れることができるのは楽しいことです。
およそすべての事柄について考えが同じ人などあり得ないし、またすべての事柄について考えが正反対の人もあり得ないと思っております。
そして、自分の考え方と異なる考えの中に、自分にとっての新しい「気づき」がある場合が多いと思っております。

したがって、「いいね」も上のような基準でつけております。
自分と考えが異なっても、その本がどのような本かイメージできるような感想が好きです。
ひとりの読書家の感想を読んでいると、その人についての像が徐々に結ばれてきますが、その上で新しい感想を読むと、その本の内容が伝わってくるのです。

よろしくお願いします。

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