毎日通勤時間に文庫本(主に小説)を読みます。
外国古典文学やファンタジー、雑学本などから、
日常では知り得ない知識や文化、
著者の想像力の広がりを知るのが楽しいです。
外国古典では「高慢と偏見」、
日本の作品では「十二国記」が一番好きです。
読書法に自分ルールがあります。
『同じジャンルの本は続けて読まない』
常に新鮮な意識で読みたいです。
続き物は仕方ないですね。
野望があります。
『名前は知っていても、
読んだことのない名作を全て読む』
もちろん興味のあるものだけですが。
「再読○回目」の記述は、初読を含めて
合計何回読んだかという意味で残しています。
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