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らいおねる
さんの感想・レビュー

らいおねる
新着
ifか説かわからなくて手に取ったのですがどちらかというとそういう可能性もあったという感じですね。始まりは関ケ原の戦いから。秀忠の評価が律儀な二代目ではなく残忍さが際立ってる印象。異能の者が結構活躍するのでどちらかというと読み物って感じが強いです。
0255文字
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らいおねる
さんの最近の感想・レビュー

ようこそ実力至上主義の教室へ 3年生編1 (MF文庫J)

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衣笠彰梧
綾小路の無双っぷりと一ノ瀬の無敵感、それに対して自分の枕もオーダーメイドまでし…続きを読む
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裁判所というか裁判権の独立は本当に今の日本も機能しているのかと考えさせられます…続きを読む
図書館危機 図書館戦争シリーズ (3) (角川文庫)

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やはり印象に残るのは【床屋】が差別用語という話。良くなったとは言わないけど少な…続きを読む
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支倉 凍砂
なんといっても月を狩る熊に対する事実。この話をホロが聞いた時にどう感じるのかが…続きを読む
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初読→レインツリーの国読了→再読となったんで深く理解することに繋がったかな。た…続きを読む
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前回が4年前ですね。やっぱり定期的に読みたくなる作品。こうやって感想をネットに…続きを読む

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読書データ

プロフィール

登録日
2020/01/18(1897日経過)
記録初日
2020/01/18(1897日経過)
読んだ本
906冊(1日平均0.48冊)
読んだページ
271621ページ(1日平均143ページ)
感想・レビュー
834件(投稿率92.1%)
本棚
1棚
血液型
AB型
自己紹介

ミステリー、歴史小説(主に戦国時代)、ライトノベル、ベストセラー等を読みます。自宅には3000冊ほど。読み直したのを含め2020年1月半ば開始

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