子どもの頃は読書嫌い、若い頃は遊びに夢中で読書の「ど」の字もなく、やっとここ数年で読書の楽しさに気づいた私です。
本を読んでいると、こんな素敵な考え方があるんだなぁ…と感動することがしばしば。
ただ…読んで感動しても「感動した本」ってだけで、内容は忘れちゃうことが多々あるポンコツ女ですw
ほっこり系からグロ系まで結構何でも読みますが、勤勉ではない私はビジネス書や専門書は読みません(^^;
脳内お花畑人間です。
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ぶぅすけさん、これどれくらいオススメですか?気になってます。
【以下ネタバレかも】『透きとおった』の意味がわかると、作品作るの大変だったろうな…と。最近、藤崎翔さんの『◯◯◯◯』を見たので、最近はこういうトリック系が流行ってるのかな?どちらの作品も作者さんの胆力に脱帽。『世界で…2』は、どんな作品になってるのだろう。もうこのトリックは使えないしねぇ?
面白そうですね。自分は藤崎翔さんをまだ知らないからな〜ありがとうございます。
ちちさん☆ 確かに「凄い!」ってビックリしますけど、話自体は単調です(´ε`;)ウーン… 280ページくらいと薄目なので騙されたと思って読んでも良いかも(笑)オススメ度は10点中、7点かな。
話題の本だよね〜3人も愛人がいるなんて(゚∀゚)羨ましい笑。今回はネタバレ読まず、図書館にあるか見てみようっと♪
u n i ::さん( *´艸`) 図書館にあるといいですね☆ ご近所だったらお貸ししたのにw
透きとおってましたね〜。読み終えていやいやお疲れ様ですって感じです。私も藤崎さんの作品じゃないけれど似た感じの作品を読んでいたので、途中で気がつきおぉぉぉ!となりました。
maxaさん(^^)/ 私はmaxaさんほど読書してないですけど、本で吸収した知識(経験?)があると、途中で気が付くことってありますよね(*'ω'*) それでもやっぱり凄い!ってなりました。ホント、透きとおってた(笑)
むふ〜おやさしい(*´꒳`*)
なかった!( ;∀;)
u n i ::さん しゅ━(´;ω;`)━ん