アイコン画像は、外に出せと網戸に登って意思表示する家猫2号(Φ_Φ)
自己紹介
・読書
小説の有名どころをちびちび読んでいます。
・猫
家猫4匹(白♀ 茶トラ♀ 黒♀ キジトラ♂)
・写真
白黒フィルムは自家現像、プリントしています。
・食べ物
ここのところ、肉、魚、卵、乳製品ぬきで生きていけるのか実験中(・ω・)今年で12年目
写真保管場所
http://www.flickr.com/photos/27574312@N07/?details=1
好きな本をリストアップしています↓
本棚だと短編集の中から一編だけ記録することが出来ないので、こちらにまとめてあります。
(無印)好きな本
◎好きな本の中からオススメできるもの
☆好きな本の中で、とくに大切な本
①などの数字は読メをはじめてから読んだ回数
【好きな小説】
--日本人作家(男性)--
★②『春琴抄』 谷崎潤一郎 1886
◎『刺青』
『きのこ会議』 夢野久作 1889
『性に目覚める頃』 室生犀星 1889
『カイロ団長』 宮沢賢治 1896
『死顔の出来事』 川端康成 1899
『海』
②『有難う』
『指環』
『港』
『写真』
『雪国』
『一千一秒物語』 稲垣足穂 1900
『桜の森の満開の下』 坂口安吾 1906
『山月記』 中島敦 1909
②『ダス・ゲマイネ』 太宰治 1909
『燈籠』
『きりぎりす』
『ロマネスク』
『めくら草紙』
★『人間失格』
◎『斜陽』
②『満願』
◎『正義と微笑』
◎『パンドラの匣』
『富嶽百景』
『駆込み訴え』
『死海のほとり』 遠藤周作 1923
『海と毒薬』
★『沈黙』
◎②『燃えよ剣』 司馬遼太郎 1923
◎②『竜馬がゆく』
『砂の女』 安部公房 1924
『曲がった背中』 吉行淳之介 1924
『雙生』
◎②『金閣寺』 三島由紀夫 1925
★②『美しい星』
『音楽』
◎『旅のラゴス』 筒井康隆 1934
『死者の奢り』 大江健三郎 1935
◎『孟嘗君』 宮城谷昌光 1945
◎『三国志』 北方謙三 1947
『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡…』 村上春樹
★③『風の歌を聴け』
★③『1973年のピンボール』
◎④『国境の南、太陽の西』
②『スプートニクの恋人』
☆『午後の最後の芝生』
◎②『螢』
『納屋を焼く』
②『冬の博物館としてのポルノグラフィー』
②『レキシントンの幽霊』
◎②『めくらやなぎと、眠る女』
(↑レキシントンの幽霊に収録されているほう)
◎②『パン屋再襲撃』
『さようなら、ギャングたち』 高橋源一郎
◎『壬生義士伝』 浅田次郎 1951
『蒼穹の昴』
『珍妃の井戸』
『コインロッカー・ベイビーズ』 村上龍 1952
◎『69』
◎『邂逅の森』 熊谷達也 1958
『池袋ウエストゲートパーク(シリーズ)』 石田衣良
『それからはスープのことばかり考えて…』 吉田篤弘
『つむじ風食堂の夜』
『川』 神慶太
★『バトル・ロワイヤル』 高見広春 1969
◎『バイバイ、ブラック…(連作短編集)』 伊坂幸太郎
◎『死神の精度(連作短篇集)』
◎『合コンの話』
☆②『砂漠』
②『透明ポーラーベア』
『太陽のシール』
『演劇のオール』
◎『魔王』
『オートモビール』
『あるキング』
◎『ハーモニー』 伊藤計劃 1974
★『虐殺器官』
◎『マルドゥック・スクランブル』冲方丁 1977
『GOTH番外篇 森野は記念写真を撮りに行…』 乙一
◎②『GOTH』
②『しあわせは子猫のかたち』
『百瀬、こっちを向いて』 中田永一
☆『キャベツ畑に彼の声』
◎『玉野五十鈴の誉れ』 米澤穂信 1978
『星間野球』 宮内悠介 1979
『桃色墓石』 又吉直樹 1980
--日本人作家(女性)--
◎『雷桜』 宇江佐真理 1949
★『パレード』 川上弘美 1958
『ヒンズーの黒砂糖』 山田詠美
『ピンプオイル』
『薬指の標本』 小川洋子 1962
◎②『キッチン』 吉本ばなな 1964
②『TUGUMI』
★『アムリタ』
『白河夜船』
『夜と夜の旅人』
②『デッドエンドの思い出』 よしもとばなな
◎②『アルゼンチンババア』
◎『ひとかげ』
◎『海のふた』
◎『王国』
◎②『泳ぐのに、安全でも適切でもあり…』江國香織
『きらきらひかる』
◎『チョコレートコスモス』 恩田陸 1964
◎『麦の海に沈む果実』
『六番目の小夜子』
②『ネバーランド』
②『蛇行する川のほとり』
◎『まほろ駅前多田便利軒』 三浦しをん
★『蹴りたい背中』 綿矢りさ 1984
★『インストール』
--外国人作家(女性)--
『大地』 パール・バック 1892
◎『悪童日記』 アゴタ・クリストフ 1935
『ニューヨークの魔法使い』 シャンナ・スウェンドソン
--外国人作家(男性)--
★③『カラマーゾフの兄弟』 ドストエフスキー 1821
②『地下室の手記』
『悪霊』
②『罪と罰』
『戦争と平和』 トルストイ
『哲学者パーカー・アダソン』 ビアス 1842
『環境が肝心』
『月明かりの道』
『死骸の見張り番』
『板張りの窓』
『魔の山』 トーマス・マン 1875
★『シッダールタ』 ヘッセ 1877
☆『車輪の下』
②『掟の門』 カフカ 1883
②『園芸家12カ月』 カレル・チャペック 1890
③『グレート・ギャツビー』 フィツジェラルド
②『残り火』
『氷の宮殿』
◎②『老人と海』 ヘミングウェイ 1899
『星の王子さま』 サン=テグジュペリ
(①藤田訳、①内藤訳、①野崎訳、①川上,廿樂訳)
②『人間の土地』
『ハツカネズミと人間』 スタインベック
◎『動物農場』 ジョージ・オーウェル
◎『月は無慈悲な夜の女王』 ハインライン 1907
『宇宙の孤児』
『銀河市民』
『夏への扉』
★『異邦人』 カミュ 1913
『ペスト』
◎『幼年期の終り』 クラーク 1917
◎『果てしなき河よ我~』フィリップ・ホセ・ファーマー
『バナナフィッシュにうってつけの日』 サリンジャー
(③野崎訳、①柴田訳、①中川訳)
『小舟のほとりで』
(②野崎訳、①柴田訳、①中川訳)
『エズミに捧ぐ』
(①野崎訳、①柴田訳、①中川訳)
『テディ』
(①野崎訳、①柴田訳、①中川訳)
『フラニー』
(②野崎訳、①村上訳)
☆『ズーイ』
(④野崎訳、①村上訳、①原田訳)
☆『キャッチャー・イン・ザ・ライ』
(⑤村上訳、②野崎訳)
『勝手に生きろ!』 ブコウスキー
☆③『ローズウォーターさん、あなた…』ヴォネガット
◎『ティファニーで朝食を』 カポーティ 1924
(③村上訳、①ルビーブックス)
②『クリスマスの思い出』
『花盛りの家』
『遠い声遠い部屋』
◎②『モモ』 エンデ 1929
『サマー・スティールヘッド』 カーヴァー
『収集』
(①村上訳、①柴田訳)
◎『アミ 小さな宇~(シリーズ)』 エンリケ・バリオス
『オーギー・レンのクリスマス・ストーリー』オースター
『刑務所のリタ・ヘイワース』 スティーヴン・キング
『ミレニアム(シリーズ)』 スティーグ・ラーソン
『ザ・パニッシュ』 ブライアン・エヴンソン 1966
『マジック・キングダムで落ちぶれて』 コリィ・ドクトロウ
1971
【ライトノベル】
◎②『涼宮ハルヒの憂鬱(シリーズ)』 谷川流
◎②『僕は友達が少ない(シリーズ)』 平坂読
◎『ビブリア古書堂の事件手帖(シリーズ)』 三上延
◎『VRMMOをカネの力で無双する』 鰤/牙
【エッセイ集・日記・思想・哲学・紀行文】
◎『わたしのマトカ』 片桐はいり
『グアテマラの弟』
②『えいやっ!と飛び出すあの一瞬…』小山田咲子
『わたしの台所』 沢村貞子
『旅をする木』 星野道夫
『走ることについて語るときに僕の語ること』村上春樹
◎②『小生物語』 乙一
②『決断力』 羽生善治
②『全ての装備を知恵に置き換えること』 石川直樹
②『写真への旅』 荒木経惟
★②『漸進快楽写真家』 金村修
③『自分の中に毒を持て』 岡本太郎
『アメリカ』 藤原新也
『生き方』 稲盛和夫
②『ファイナルファンタジーXI プレイ…』永田泰大
『写真論』 スーザン・ソンタグ
『トゥルー・ストーリーズ』 オースター
◎『本と蝶』 レイ・ブラッドベリ
【ノンフィクション・ルポルタージュ】
★『最後の冒険家』 石川直樹
『青春を山に賭けて』 植村直己
【対談・鼎談・インタビュー・Q&A】
『人は死ぬから生きられる』 茂木健一郎 南直哉
★③『サリンジャー戦記』 村上春樹 柴田元幸
②『翻訳夜話』
『日本人への遺言』 司馬遼太郎
『虫眼とアニ眼』 養老孟司,宮崎駿
『腰ぬけ愛国談義』 半藤一利,宮崎駿
★『メロン牧場-花嫁は死神-』 電気グルーヴ
『村上龍対談集 存在の耐えがたきサルサ』 村上龍
『うなぎのダンス』 いしいしんじ
【写真集】
『屠場』 本橋成一
『Suzy Cream Oil Chease』 金村修
『Stravinsky Overdrive』
『赤車』 佐内正史
『ウジェーヌ・アジェ写真集』 アジェ
『RFK』 ポール・フスコ
『Before Colour』 エグルストン
『MAGNUM CONTACT SHEETS』 MAGNUM
↑(無印)好きな本
◎好きな本の中からオススメできるもの
☆好きな本の中で、とくに大切な本
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