札幌の宮本です
寒い土地では読書の重みがちがいます
フィクションとノンフィクションを1:5くらいで読んでおりました、かつて。
しかし年齢とともに、やはり文学の深みを求めるようになってきたようです。現在は1:1ほどかと。
小説は、特に北海道ローカルな舞台や、縁のある作家・作品にふれるようになってきました。
ノンフィクションは、国際関係と日本語・文法に関するもの、文化論が多いと思います。
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