ようこそいらっしゃいませ。【のんびりご参加ください。】
こちらに参加してくださった方が230名を超えました。ありがとうございます。
「芥川賞・直木賞作品を読む」という行事(イベント)を2024/07/24 23:59(火)まで延期しました。
http://bit.ly/1j0kAac
行事(イベント)は777名を超えました。ありがとうございます。
お返事がなかなかかけず、申し訳ありません。
行事(イベント)での皆様全員への伝言(メッセージ)で代えさせてくださると幸いです。
お読みになられた芥川賞・直木賞作品がありましたら、書名・著者名などをお知らせいただけると幸いです。
毎日1冊あるいは毎週1冊読めば、読み切れるかも。
感想をお書きになられていない作品については、感想も添えていただけると幸いです。書式は自由です。
1 自己紹介
2 芥川賞作品
3 直木賞作品
の3つの柱(トピック)を立てます。芥川賞、直木賞の作品はそれぞれの柱(トピック)でお願いします。
芥川賞・直木賞の作品は、受賞した前後に読まないと、なかなか読む機会を掴めないことがあります。そこで、その年の芥川賞・直木賞作品を読むとともに、過去の作品を順次読んでいき、自分に合った作家を探す旅に出ませんか。
芥川賞 http://www.bunshun.co.jp/award/akutagawa/list1.htm
直木賞 http://www.bunshun.co.jp/award/naoki/list1.htm
書式は自由です。
一つの箱に1冊づつでも結構ですし、読んだ本全部記入いただいても結構です。
コミュニティ、イベントのいずれもの感想にたどり着けない方もおみえになります。コミュニティ、イベントの重複して記載ありということでお願いします。
相互のリンクを貼る道具がまだ作れていません。ごめんなさい。「つぶやき」は,コメントを押すとURLを生成するのでそれがリンクにできます。イベント、コミュニティの書き込みは、それだけのURLを生成しない。
芥川賞は難解なものがあり、読んですぐに理解できないことがあります。直木賞にも時々難解なものがあります。
芥川賞、直木賞の作家の方の一人だけの柱(トピック)を立てていただいても結構です。作品名よりは作家名で立てていただくことをお勧めします。シリーズもので多作になったものは、作品名で柱(トピック)を立てていただいても結構です。
直木賞は「オール讀物」のほか、「直木賞のすべてhttp://homepage1.nifty.com/naokiaward/index.htm
」などに掲載があります。
時代、選考委員による選評のゆらぎを楽しむのも副産物かもしれません。
芥川賞は「文藝春秋」のほか、「芥川賞全集」http://bit.ly/1auyVuL に選考委員の選評、受賞者のことば、全受賞者の自筆年譜がに掲載があります。
直木賞作品を文庫で読む http://researchmap.jp/jog1vqqnp-1879829/#_1879829
芥川賞作品を文庫で読む http://researchmap.jp/jo6jhqaoy-1879829/#_1879829
を作成しました。複数の文庫があるものの一覧を順次追記します。文庫表記のないもので、文庫の存在をご存じでしたら、ご教示くださいますようお願いいたします。おかげさまで、どちらも約100冊を読了し、感想への連携(link)を貼らせていただいています。
復刊.comに、貴重なものを登録させていただくことにしました。
皆様も、貴重なもので復刊.comにご登録になられたものがありましたら、ご連絡ください。(直木賞、芥川賞のそれぞれの柱ででも、ここでも結構です。)
1964年第52回直木賞 張少子の話、安西篤子、文芸春秋新社 http://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=60492
清き一票をお待ちしています。
ハッシュタグ
#akutagawap 芥川賞
#naokisanjugop 直木三十五賞
#akutagawa_naokip 読書メータの芥川賞・直木賞作品を読む
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