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日本の川を旅して、日本各地で暮らす人々と自然の当時の様子を伝える、懐かしい本。
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さんの最近の感想・レビュー

アーロン収容所―西欧ヒューマニズムの限界 (1962年) (中公新書)

アーロン収容所―西欧ヒューマニズムの限界 (1962年) (中公新書)

日本兵として終戦をビルマで迎えた著者が、実際に体験したことのみを綴った。貴族社…続きを読む
タイの田舎で嫁になる―野性的農村生活 (JVCブックレット)

タイの田舎で嫁になる―野性的農村生活 (JVCブックレット)

森本 薫子
近代化(富国強兵、社会資本整備、法の整備)によって失われていったのがどのような…続きを読む
東京にカワウソがいたころ―つくだっ子物語 (国土社の子どもの文学)

東京にカワウソがいたころ―つくだっ子物語 (国土社の子どもの文学)

大川 悦生
明治30年頃の佃島の様子を描いた子ども向けの本。明治以降の世界システムへの組み…続きを読む
ブッシュマン、永遠(とわ)に。―変容を迫られるアフリカの狩猟採集民

ブッシュマン、永遠(とわ)に。―変容を迫られるアフリカの狩猟採集民

田中 二郎
コイサン人(ブッシュマン+コイコイ)の歴史と伝統的な暮らし方の記述から始めて、…続きを読む
ハイン 地の果ての祭典: 南米フエゴ諸島先住民セルクナムの生と死

ハイン 地の果ての祭典: 南米フエゴ諸島先住民セルクナムの生と死

アン・チャップマン
男たちが演じる多数の精霊を登場させる成人儀礼と父権制維持の祭典ハイン。表紙にあ…続きを読む
チンパンジ-はいつか人間になるの?: おどろき動物進化学

チンパンジ-はいつか人間になるの?: おどろき動物進化学

熊谷 さとし
進化に関連するさまざまな概念を説明した本。後半はガラパゴスが舞台。私には、物足…続きを読む

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2015/01/25(3715日経過)
記録初日
2015/01/23(3717日経過)
読んだ本
94冊(1日平均0.03冊)
読んだページ
22901ページ(1日平均6ページ)
感想・レビュー
87件(投稿率92.6%)
本棚
6棚
性別
血液型
A型
職業
自営業
現住所
愛知県
URL/ブログ
http://www.asahi-net.or.jp/~zj7t-fji/
自己紹介

『ピダハン』と出会い、江戸時代の日本人を描いた『逝きし世の面影』と出会って、ついにわかったと感じる、人間が自然を大切にしながら生きることについて、読書と実体験を重ねながら確認していきたい。

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