のんびり世界の住人にあこがれる
どこに行くにも活字と一緒
好きな言葉
「重要なのは「文学」と呼ばれるか否かなどではない。それを読むことが、読んでしまったことが、読者にいかなる衝撃を惹き起こし、いかなる余韻を与えるか、いかなる忘却不能な記憶を生じさせるかである」
妄想癖はありますが、入り込みタイプではなく、実写版の様な世界を中空からふむふむと眺めているタイプ
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