酒を呑むように本を読み、本を読むように酒を呑んでます。
…って、深い意味はなく、語呂だけなんですけどね。グビグビ読んだり、ペラペラ呑んだり、とか。
4割がた日本酒と日本の小説。あとは酒も本も、割と悪食かも。
高校時代からずっと好きなのが、泉鏡花、安部公房、福永武彦。
ざっくりとなら、耽美派で幻想文学好きでミーハーSFファンで純文学好き。
一応理系なので科学の分野にも手を出します。岩波の「科学」と農文協の「のらのら」(28年度で廃刊(T_T))、会員専用の「畜産技術」を定期購読。
最近は…。
平成26年になってハマったのが、梨木香歩と恒川光太郎です。
27年は皆川博子をチェック。図書館にあるのは大体読んだかな? あとは岐阜県の作家に目が行ってました。
28年は、森晶麿やモリミーなんかを集中的に読んでました。
29年は、一番読んだのは、おでん屋の女将に借りた堂場瞬一ですが、ハマったのは津原泰水。気になるのは木下昌輝、畑野智美。森博嗣もわりと読みました。
30年は、千早茜が最も多く、後は早瀬 耕を再読したぐらいで、かなりバラバラと読みましたね。
R1年は、宇佐美まことと澤村伊智を見つけた年。おでん屋女将の今野敏もたくさん読みました。
R2年は、伊予原新と凪良ゆうを見つけ、あと印象が強いのは「三体」だな。
R3年は猫弁シリーズぐらいか。
R4年は、新川 帆立と青山美智子だね。
雑な感想書いてますが、よろしくお願いします。
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