小さいころから音楽が好きで、一時期合唱に傾倒していたせいか、音楽だけでなく詩にも関心が拡がり、今は詩・小説を含めてイギリス文学に興味があります。
なかでも今は、19世紀中ごろのヴィクトリア朝時代に書かれた小説を中心に読んでおり、チャールズ・ディケンズはいちばんのお気に入りです。ディケンズの作品は英文学史上いちばん多く映像化されていることもあり、映画やBBCのドラマなども見ています。
如何せん足りない頭しか持ち合わせていないものですから、ゆっくりと気ままに末長く読書を続けていくことが当面の目標で、原語(つまり英語)で読むことがその次の目標です。
皆さまぜひぜひ仲良くしてください(^^)
(ちなみにプロフィール画像はシャーロック・ホームズです)
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