図書館好きの読書家のみんなで集まっちゃいましょう♪
読書家の皆様なら、一度は必ず図書館を利用したことがありますよね?
むしろ、毎週のように図書館を利用しているよって方もいますよね?
購入する本と図書館で借りる本は分けている……なんて方もいらっしゃるのではないでしょうか?
コミュニティでは、みなさんの利用している図書館の雰囲気や蔵書数、どんな本が多いetc...
「わたしはこんなふうに図書館をつかってるよ」
「こんな本は買って、こんな本は図書館で」などなど
みなさんのオリジナルな図書館の活用法があったら教えてくださると嬉しいです!
今後、定期的に図書館部としてイベントを開催していきたいと思っています。
このコミュニティまたは、イベントを機に交流をして、もっとたのしく読書をしていけたらいいなと思います。
更に、図書館の有効な活用法を知って、図書館をもっとうまく活用していきたいと同時に、たくさんの人がもっと読書の幅を広げていくことができたら幸いです。
ぜひ、全国の読書家のみなさまのご参加お待ちしております☆
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今回の旅行でで1日だけ京都で過ごしました。夕方お目当てのお店に行くまで、雨降ってないけど府立図書館でちょこっと読もうといってみたら、、、。しまってたーー。月曜日が休館なんですね。残念。
久しぶりに書き込みさせていただきます。
予約していた「カフネ」やっと読むことができました。
沢山予約しているので、思わぬ時に何冊も貸出本が重なってしまい期限内に読み終われない事も多々あります。
本書もそんなタイミングでお借りしたので単行本の実在感を確認しただけで返却。
全文掲載の雑誌「小説現代」2024年4月号をお借りして読了しました。こちらは予約待ちゼロだったので…。
単行本予約待ちの皆様、掲載雑誌で読むもおすすめです。
https://bookmeter.com/reviews/127259726
鴨の入れ首さん
市町村の人口の大小によると思いますが、私の住む市は人口40万人強ですが、調べてみると図書館と名の付く施設が9館、図書室が1室、巡回バスのようなサービスもあるようです。ネットで予約して最寄りの館まで取り寄せも出来まして、隣の市との境に住んでる私にはかなり有益です。加えて、周辺の他市の図書館も自分で出向くと借りることが出来ます。差は予約も取り寄せも応じてもらえず運次第です。それでも市の境に住んでいるせいもあって選択肢が増えるという利益もあります。
広域図書館のありがたいところは、最寄りの図書館にない本を取り寄せることが出来ることですね。
うちは市内に市立図書館4ヶ所(+移動図書館など)あって、互いに貸し借りOKなので重宝しています。
図書館で行われた読書会に参加してきました。
今回もメモを残していますので気になったものがあれば参考にどうぞ。
本日の読書会で紹介された本です。
歌野晶午『ずっとあなたが好きでした』
原田ひ香『月収』
トルストイ『戦争と平和』
服部まゆみ『この闇と光』
有吉佐和子『青い壺』
玉岡かおる『をんな紋』
知念実稀人『天久鷹央の推理カルテ』
小川洋子『妊娠カレンダー』
東の図書館、西の図書館どっちも同じくらいの距離で微妙に遠い。そんな僕に救世主が!近所の『生涯学習館』(昔は『公民館』と呼んだような…)に図書室があるということで行ってみたら図書館では予約殺到の話題の本がそこそこあって普通に2週間3冊まで借りられるという。ブックポストは無いものの返却は21:30までOK。しかも平日はほぼ貸切状態。冷暖房完備で平日休みの僕にとっては超穴場発見なのでした。ありがたや。
図書館で行われた読書会に参加してきました。
今回もメモを残していますので気になったものがあれば参考にどうぞ。
小野寺史宜『ひと』
久保田祥史, 片岡健『もうひとつの重罪』
ほるぷ出版『日本の24時間』
いろは出版『1歳から100歳までの夢』
アンダース・ハンセン, 御舩由美子『一流の頭脳』
小山昇『右肩下がりの時代にわが社だけ右肩上がりを達成する方法』
長谷川町子『『サザエさん』
今西乃子『捨て犬その命の行方』
万城目学『みをつくし戦隊メトレンジャー』
佐藤大介『中高生から考える死刑制度』
別冊太陽編集部『土井善晴』
堀川惠子『透析を止めた日』
乙一『夏と花火と私の死体』
乾ルカ『灯』
原田ひ香『月収』
小川洋子『妊娠カレンダー』
知念実稀人『天久鷹央の推理カルテ』
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