ジャンルを問わず心のセンサーに触れたものを何でも読んでいます。遅読なのに読欲ばかりが旺盛で、さらに素敵な本に次から次へと出会う喜びに、積読量がステキなことにw◇好きな一節「読者」であること。肩書きはそれだけでいい。ーーー吉田篤弘さん『という、はなし』より◇2016.3.2 start
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