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あここ
さんの感想・レビュー

あここ
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2作目。もやっと忘れてた人間関係もサラっと描いてくれているので思い出せて親切です。女の中で四苦八苦というより潤滑油のような崇徳さん。ハブ空港みたいやなぁ。。みんなに頼られて崇徳さん通してまるっと収まる。女たちに無視されへんのがさすが。家族の人生が怒涛のように動く巻。死と誕生、わが身も振り返る。何もないと思いつついろいろ起きる。崇徳さんが優柔不断とは思えへんけど。姉さんが言わせへんだけやろ(笑)面倒くさすぎる姉と婿の父親。穏やかに会話できる能力がスゴイ。うちは絶対無理。新たな孫もいっと女(笑)賑やかな森川家
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あここ
さんの最近の感想・レビュー

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唐瓜 直
これはまたスゴい設定やな。女の体内に果物がぎゅうぎゅうに生る。お腹割いて中の実…続きを読む
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電書読み上げにて。おっと、結局白兎の正体は分からんままなんか。思い残しのある死…続きを読む

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読書データ

プロフィール

登録日
2009/07/21(5651日経過)
記録初日
2009/01/01(5852日経過)
読んだ本
3977冊(1日平均0.68冊)
読んだページ
1243952ページ(1日平均212ページ)
感想・レビュー
3825件(投稿率96.2%)
本棚
0棚
自己紹介

本読んで自分の知らんことを経験出来るのが楽しいです。読み終わったら内容がコロっと抜けてしまうので備忘録です(笑)

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