趣味が読書というとありきたりで、無趣味の裏返しということ感じがするけれど、本当に読書が趣味なんだもの。それはそれで仕方がない。
大学生のときに友人(いまはどこでなにをしているのかわからない)のすすめで村上春樹を読んだのがきっかけ。それから、読書の世界に入り込む。
最近はラテンアメリカ文学にはまってます。いちど、ラテン系の国に住んでみたいぐらいです。
好きな作品
ガルシア・マルケス『百年の孤独』『族長の秋』
古井由吉『槿』
フォークナー『エミリーにバラを』『あの夕陽』
カミュ『異邦人』
島田雅彦『無限カノン三部作』
など
挫折した作品
石原慎太郎『太陽の季節』(正直つまらん)
三島由紀夫『金閣寺』(二度目で読破)
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