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のほほんなかえるさん
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岸田國士II (ハヤカワ演劇文庫)

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岸田 國士
岸田國士はホテルを舞台にするのが好きなのか。舞台にしやすい場所がホテルなのか。…続きを読む
読書について (光文社古典新訳文庫 Bシ 1-1)

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アルトゥール ショーペンハウアー
これは面白いね。いやいやカフカを読んだ後に読んだからかもしれないけれど、独特の…続きを読む
変身,掟の前で 他2編 (光文社古典新訳文庫 Aカ 1-1)

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カフカ
5年ぶりの再読でした。前の感想を見ると、面白かったと言っているようだけど甘いね…続きを読む
ストーリーの解剖学ーハリウッドNo.1スクリプトドクターの脚本講座

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ジョン・トゥルービー,John Truby
映画脚本分析が主眼の本書。機械的に物語を分解する思想から、有機体(生き物)とし…続きを読む
映画はやくざなり

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笠原 和夫
映画の脚本を作るには、法則とか抑えるべきポイントなども確かにある。だが、最終的…続きを読む
人と超人 (岩波文庫 赤 246-1)

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バーナド ショー
このお芝居は英語(原文)でこそ楽しめるものではないだろうか。タナ―の信じれない…続きを読む

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2010/10/24(5149日経過)
記録初日
2010/10/24(5149日経過)
読んだ本
1117冊(1日平均0.22冊)
読んだページ
284279ページ(1日平均55ページ)
感想・レビュー
531件(投稿率47.5%)
本棚
10棚
現住所
東京都
自己紹介

夢は、家の床が抜けるくらいの蔵書に囲まれて本を読むこと。
井上ひさしに憧れて何年たっただろう。未だに本で床が抜ける域まで達してはいないです。

主に哲学、脚本、演劇論&演劇史、歴史、経済+気分転換本の6種類を回転させながら読んでいます。
最近は自分の考えを整理するために読書することも多くなってきました。

コーヒー片手に積読です。

哲学は科学哲学がメインです。

脚本は、現代の日本シナリオライターのもの・劇作家、海外の劇作家の3タイプを回転させながら読んでることが多いです。

歴史は、ローマ史とルネサンス、産業革命期ものが特に好き。

よく映画館や劇場へ足を運びます。オペラやバレエも観るのが好きです。
日々、いろいろとお勉強です。

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