◆名作
花守の竜の叙情詩(淡路帆希)
最後の一葉(O.ヘンリー)
女生徒(太宰治)
素人ミステリ・短編・ほっこり系は嫌い。
恋愛要素のあるラノベ(葛藤や躊躇いが見えると良い。ハーレムではない。)、信頼要素のある少女小説(守られるだけじゃない、かといって突っ走らない、ヒーローと対等に肩を並べられるヒロイン)を募集中。
少女小説はラブラブ補給するために読んでるので、ラブラブ以外は低評価の傾向あり(>_<)
時間トリックも悪くないけど、基本的には順序よく進んでいく王道な話が好き。
友情と恋愛の両立、主従関係が死ぬほど好き。
王道ロマンス、SF、ファンタジーが好き。
ファンタジーに必要なのは信頼と愛情! これだと断言します。
姫、騎士、王子、これらを求めて、かつある程度の硬さを求めて、ライトノベル、少女小説、一般文芸をふらふらしています。
適度に謎の残る話が好き。最近はミステリも読むようになりましたが、ミステリは事件が起こって解決の流れしかないので、感想に困る。
中学から始めて、ついに大学生になりました。
ラノベ7年、少女小説3年を経て、ようやく一般小説に着手し始めました。
フランス文学を狙い目に、文学小説も読み始めています。
今は「読みたい本」を減らすことに専念中。
ブログもぼちぼち更新してます。
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