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広島郊外の山中で白骨化した50～70代の白人女性遺体と1950年以前の日本人の頭蓋骨が発見され、捜査を担当する広島県警捜査一課の矢田誠たちが来日した被害者の足取りを辿りながら犯人に迫る物語です。捜査は原爆が投下され焼け野原になった広島まで遡っていきます。同一作者の作品のように強烈な印象の登場人物は出てきませんが、読み進めながら少しづつ真相に近づいていくストーリ展開は楽しめました。

風はずっと吹いている長崎尚志

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あらすじ・内容

コメント(0)2019/08/20

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22お気に入られ 2月の読書メーターまとめ

登録日: 2018/12/09（2298日経過）
記録初日: 2018/11/30（2307日経過）
読んだ本: 1023冊（1日平均0.44冊)
読んだページ: 349408ページ（1日平均151ページ）
感想・レビュー: 960件（投稿率93.8%）
本棚: 0棚

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