平成の大半を英語圏で過ごして日本語を使わなかったため、日本語リハビリ中。小学生のころスパイになりたかったんだ、ということを思い出し(とはいっても当時スパイとは何かを全く分かっていなかった)、スパイが出てくるフィクション・ノンフィクションをもっと読みたいとおもいつつ、基本的に乱読。スパイ小説は地政学や歴史が分かるとますます面白くなると最近実感。
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