「距離感をさぐる」という話が途中にありましたが、この本の前半で二人が(私には辞書が必要なほど)英語を多用していたのは、お互い少し肩に力が入って、距離感をさがしていたのかもしれないように思えました。
ガーベラさんの感想を読んで傾聴ってactive listeningの略語だって思い出しました。
九瀬樹さん、コメントありがとうございます。九瀬さんの感想を拝読して興味を持った本でした(朝日版は図書館にはありませんでした)。大変面白い読書体験でした、ありがとうございました。大学時代、簡単に「傾聴しなさい」と指導教諭から言われて驚いたのを覚えています。私にはまだきくってとても難しいです。
略語×→訳語○でした。すみません。最初は2人ともセリフが長いんですけど、だんだん河合先生が話さなくなるっていうところで、2人の距離感ができてきたのかなぁって思いました。傾聴とはなんぞやというところから、なかなか…
いきなり「傾聴」ときくとびっくりしますが、英語の方が行動する内容が理解しやすい気がします。訂正ありがとうございます。最終的には感覚がかなり大事なのだなとは思いますが伝えるのはとても難しそうですね。確かにご指摘を受けてみますと後半に比べて、序盤は文が短いからきっとお二人とも会話のテンポが早そうな感じがしますね。
サルビルサ サルビルサ
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「距離感をさぐる」という話が途中にありましたが、この本の前半で二人が(私には辞書が必要なほど)英語を多用していたのは、お互い少し肩に力が入って、距離感をさがしていたのかもしれないように思えました。
ガーベラさんの感想を読んで傾聴ってactive listeningの略語だって思い出しました。
九瀬樹さん、コメントありがとうございます。九瀬さんの感想を拝読して興味を持った本でした(朝日版は図書館にはありませんでした)。大変面白い読書体験でした、ありがとうございました。大学時代、簡単に「傾聴しなさい」と指導教諭から言われて驚いたのを覚えています。私にはまだきくってとても難しいです。
略語×→訳語○でした。すみません。最初は2人ともセリフが長いんですけど、だんだん河合先生が話さなくなるっていうところで、2人の距離感ができてきたのかなぁって思いました。傾聴とはなんぞやというところから、なかなか…
いきなり「傾聴」ときくとびっくりしますが、英語の方が行動する内容が理解しやすい気がします。訂正ありがとうございます。最終的には感覚がかなり大事なのだなとは思いますが伝えるのはとても難しそうですね。確かにご指摘を受けてみますと後半に比べて、序盤は文が短いからきっとお二人とも会話のテンポが早そうな感じがしますね。